飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

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難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

646：飲尿獣医 :

2022/12/28 (Wed) 05:39:19

host:*.ccnw.ne.jp

>>640のつづき
私の夜中の訪問後、Tさんは救急車を呼んで市民病院に運ばれた。
その数日前にも救急車で運ばれ、その時はCT検査等しても異常が見られず
鎮痛剤の処置で帰されたらしい。
今回も入院させてもらえず帰されたのだが、痛みは消える事なく身動きできずにいた。
私の電話に、涙ぐんだTさんは「私、先生に診てもらいたい」と言われ
私まで辛くなってしまった。
前からTさんが飲尿できない人ということは知っていたのだが
それでも私は勧めた。
人口膀胱の尿には粘土（？）が混じり出来ないとTさんは応えた。
電話で応対しているうちにTさんの携帯の電池も無くなってきて、私は電話を切った。
医者でない私には、行ってしてやれる事もなく、私は遠隔でIさんに診てもらおうと思った。
尿は飲めなくても波動水なら飲める。
Iさんの波動測定に拠れば、強い霊がTさんには憑いていると言われた。
それを取り除いてもらった。
更には、（癌の骨転移を懸念したのだが）癌の兆候はないとIさんは言って下さった。
クリスマスの翌朝、Tさんに電話した。
少し痛みも和らいだという事で、1時間後に施設の人が来て一時的に入所の相談をするという事だった。
その日の午後、義妹さんから電話があり、
訪れた施設の人が、人口膀胱の袋も外れ、おしっこまみれのTさんを見て、また救急車を呼ばったと言う。
義妹さんはもう帰って来れない鴨と、悲しい事を言う。
その夜、また義妹さんが掛けて来た。
病院に入院することになった。
CT検査で尾骨骨折を見つけたというのだ。
何度も行ったり来たりの上での入院、あんまり駄話。。
昨日はTさんから電話が来た。
少し楽になったのだろう、猫たちの様子を訊いてきた。
私は餌も食べ、ウンチ、オシッコもしたからと、安心させてやったのだが
そのすぐ後で手を噛まれてしまった我也（ ; ; ）

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