飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

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ー移転のご案内ー　w

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

665：飲尿獣医 :

2023/02/12 (Sun) 16:08:14

host:*.ccnw.ne.jp

昨日は３週に一度のBG交友会へ行ってきた。
「類は友を呼ぶ」という言葉がある様に、会の皆さんはピュアで、神さまを信じる人たちばかりである。
前回の参加の時、会の進行中、私から一人（母親）置いた席で、ブツブツ喋り続ける女性がいた。
如何やら、障害者の様だった。
ハイルシュトローム（宇宙エネルギー）を受け取ろうとした時、そして他人のお話を聞こうとした時
私は「五月蝿いなぁ、意識が集中できん」と思ったのだが
so感じる自分を恥じた。未熟者と感じた。
今回もその親子は参加していた。
やはり彼女は喋り続けていた。
その呟きが途中からピタリと止んだ。
私は席を外したのかと彼女の方を見たのだが、そこに彼女は存在していた。
その不思議を、斜め前に座っていたAさんが皆の前で話してくれた。
Aさんが自分が持っていたブルーノさんの写真入りのペンダントをプレゼントし
ソレを彼女の首に掛けてあげたのだそうだ。
「凄いなぁ」と私は素直に感心していた。
会が終了し、リーダーのIさんは皆を喫茶店に誘った。
いつもは午後の診察ですぐ家路に急ぐ私も、昨日は祝日でもあり参加させてもらった。
私の隣にはその親子が座った。
話をしているうちにその娘さんの悲劇を知った。
彼女は外語大も出て、27歳まで普通に働いていたそうだ。
彼女の人生が狂ったのは歯科矯正の過程で起こったと言う。
顎関節をいじった為に脳への神経に異常を来たし、今は30半ばというのに3歳児の知能になってしまった
昨日の事も記憶に残らないと、お母さんは嘆く。
お母さんの口からは医者・薬への不信・不満が尽きることはなかった。
昨年末、映画上映会の為のポスティングで交友会を知ったそうだ。
『藁をも掴む』という心境であったのだろうか。。
多くの人から「どこそこの医者は良い」とアドバイスを受けるも、もうそんな遠くへ罹る余裕もないと言うと
ポスティングで出会ったFさんが地元の歯医者さんを勧めた。
こんな身近にいるのならと、彼女は心を動かされた。

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エド・グループ博士 尿療法には、５千年の歴史 20世紀の医学研究でも効果が証明されている なぜ私が今、尿療法を強調するのか❓ 唯一、ｍRNAワクチンに損傷を受けたDNAを 修復可能だから

https://rumble.com/v286hrm--20-rnadna-.html

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