飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

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ー移転のご案内ー　w

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

890：飲尿獣医 :

2023/10/24 (Tue) 07:55:56

host:*.ccnw.ne.jp

最近は外出する時、ヨッシーさんの『オニョパン』とBG交友会のパンフレットを手にして行く事が多くなった。
それが（何も出来ない）私に出来る無生の、チガッタw、『無償の愛』の実践と信じている。
（愛の押し売りはいけないの駄我w）
一昨日の徳先生の講演は、
他人の為の幸せを祈る事、人を愛する事で
脳下垂体からオキシトシンの分泌が促され、ソレが自身の心に幸せ感をもたらし、更には、健康体へと導く、損な（イヤ、お得なw）お話しだった。
聴いてるうちに、BG交友会での祈りと通じるものを感じた。
最後の質問時間が過ぎようとしていた時、司会者のNさんが私に、ある小冊子を持って来た。
左手には先ほどまでのマイクが握られていた。（私の所にマイクがやって来た！←So 感じたw）
「ちょっといいですか？」と私は（神に促されるママにw）話始めた。
徳先生に向かい「先生は20世紀最大のヒーラー、ブルーノ・グルーニングさんの事をご存知ですか？」と質問した。
先生は（当然、知っている）と頷かれた。
私は今回の話との共通性を語った、と思った。（内容を覚えていない。自分でない自分が語っていたのだ）
最後に、交友会紹介のパンフを持って来た、と皆に告げた。（シッカリ、宣伝していたw）
会の終了後、5、6人の人がパンフを受け取りに来た。
（次いでに、オニョパンも渡したw）
ホリスティックに関心ある人でも意外とブルーノさんの事は知らないのだ。。

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