飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

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ー移転のご案内ー　w

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

933：飲尿獣医 :

2023/12/16 (Sat) 06:45:58

host:*.ccnw.ne.jp

参政党側の人の中には
「（外部の）工作員が・・」なんて事言ってる人もいたが、、
私は、（其々個性のある）五連者ーの力強いスクラムを見て頼もしく思い
参政党を応援していた。
そのスクラムが内部から功も（？）脆く崩れてしまうとは、、
一年半前は神谷さんの演説を聴き
（オオカミくんがれいわの太郎さんを仰ぎ見るように）
私も神谷さんを神々しく感じた者（モン）駄。。
鱈レバ（武田氏が当選していれば）を語っても生姜ない。w
コレも必然だったの駄労。。

＊＊＊＊＊＊＊
ビッケくん（>>930)のその後を報告したい。
初診の翌日（12/14)午後の診療時間に、Kさんの奥さんがビッケくんを連れて又来院した。
12/13の夜は通常の様子だったが、12/14夕方には震えがあり,又動かなくなったと言う。
一応はレントゲンをと、撮ろうと試みたのだが噛みついてきたので止めた。
診察台上では前日と違い、背中を上から押すと抵抗することもなく、下へ体を下げてしまった。
幾らかの痛みがあるようだった。
（果たして、昨日は何が効いたんだろう⁉︎という思いだった）
「飲尿は？」と訊けば、採尿はできたのだが飲ませられなかったらしい。
私は、缶詰でもなんでも良いから混ぜてやるように再度お願いした。
そして、今回はステロイドの注射を一本打って内服薬も処方した。
そして翌日（12/15)の来院を約束した。
昨朝(12/15)は私の興味から再びAIKIの測定をしてみた。
12/13の結果より随分良かった（前回波動低下していた血液細胞、脾臓、左膝関節は良好だった）が、未だ鼻、喉頭部、気管（上部気道部）の部分は悪く、調整した。
昨夜来院したビッケくんはドアから入ってくるなり、初診時のように診察室中を歩き廻った。
イヤ、走り廻った！スッカリ元気になっていた。
背中の触診にもシッカリ抵抗を示した。
奥さんによれば、前夜、当日朝と、オヤツに混ぜて各25mlの尿を飲ませられたらしい。
何が効いた、とは言わぬ我、
今後飲尿を続ければ心配は要らぬと言う、自信はある。
「立つ鳥跡を濁さず」と言うが、
散々歩き廻ったアイツwは、今回はエコー用のクッションにションベン引っかけて行ったガヤ。。w w w

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