飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

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ー移転のご案内ー　w

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

959：飲尿獣医 :

2024/02/04 (Sun) 06:04:56

host:*.ccnw.ne.jp

＞〝飯能の高倉健〟が写っていないのは残念！と世の中の女性の悲痛な叫びが聞こえてきそうだwww

↑ホント、（後半は兎も角w）私もso思います。
（鹿師、チガッタ史家師w、長男（？）さん、亀さんに生写し）

毛、免税事業者の身、必要書類も随分減りました。楽になった者です。w
数年前に税理士さんが顧問料の値下げまでしてくれました。w

＊＊＊＊＊＊＊
昨日は３週に１度のBG交友会の日だった。
（歯科矯正で幼児化してしまった）Hさん親子も来て見えた。
前回では、娘さんが突然首を締めて来る、と悲痛な体験を披露していたのだが、
（ソノ為、精神科で薬を処方されているようだ）
今回の体験報告では、真っ先に手を挙げ、
この会場に来ると皆さんの愛を感じ、自分も生きる希望が湧いて来ると、
今までの暗い、消極的な発言と打って変わって
会場もパッと明るくなった。愛に包まれた。
会の終了後、私はHさんに、会に参加していた山田先生に診てもらうよう忠告した。
最初は（苦い話もいっぱいあったのだろう）遠慮していたHさんだったが
「お金なんかとりゃせんから〜」（勝手に決め付けてw）と私が言うと
ソノ気になった。
山田先生はOリングテストで娘さんの解決方法を探っていった。
横で見ていた私は先生に「先生、一辺、尿療法で診て〜」と頼んだ。
残念ながら、尿療法での問いかけにはOリングはパカっと開いてしまった。
何が効くのかと幾つか問うたのだが思わしいものは無かった。
最後に先生が、「お母さんが治せる」と言い、Hさんのリングを引いたところ、
リングはガッチリと閉じていた。
私も含め、周りで見ていた人たちは、感動とともに
「ヤッパリなぁ」と感じたのだった。。

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