★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飲尿獣医の屋根裏部屋〜3
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1:飲尿獣医
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2021/12/27 (Mon) 04:27:37
host:*.ccnw.ne.jp
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ー移転のご案内ー w
難病の犬猫、更には人に尿療法を!
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。
今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。
From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma
ども!飯山一郎です.
色々あったとしても,元気そうで何よりです.
私も,元気一杯!色々『放知技』に書き込んでます.
あなたもタマには,存在証明かたがた何か書き込んで下さい.
これは↑↑命令です(爆)
ではまた.
飯山一郎 拝
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965:飲尿獣医
:
2024/02/09 (Fri) 08:29:12
host:*.ccnw.ne.jp
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今回のコロナ騒動程、医療利権の悍ましさを感じるものは無かった。嫌、まだ続いと流。
マスコミも今ダニ煽っている。
『新型コロナ4割に後遺症 神奈川県が初の実態調査 半数「現在も悩んでいる」』
(実態調査するんナラ、ワクチン後遺症の人もヤレ!話をすり替えちゃいない蚊⁉︎)
↓
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308085
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今までの経験は何だったんだろう⁉︎
そんな不思議な体験を先日した。
Tさん家の猫のシロくんは15年程前大人(大猫)で保護され、その時左前足を断脚した。
当時5kg弱の体重も最盛期には6.2kgまでになっていた。
最近食事量が減り、多飲多尿との事で2/1に来院した。
体重はナント2.65kgまで減少していた。
何とか採血も出来、腎機能低下を確認した。
私が点滴準備している時、長毛のシロくんの酷い毛玉を見兼ねて、妻がハサミを取り出し散髪し出した。
「アッ!どうしよう!」「エェ〜」とパニクった様に妻が叫んだ。
「何だ!どうした!」とシロくんの背中を覗き込み、私は目を疑った。
6cm近くに渡り楕円形に皮膚が消失していたのだ。
皮膚は毛玉の方にくっ付いてしまっていた。
ハサミで切ったのかと思ったのだが出血もしていない。
妻は「ハサミが少し入ったかも、ごめんなさい」と謝るが、切れたというよりも、毛玉と共に剥がれ取られたといった感じだった。
不思議だった。
ソレだけ全身状態が悪いのだ、と思われた。
縫合しなきゃ、と思ってもこの状態で麻酔をかける事も出来ない。
Tさんには、無麻酔で取り敢えず皮膚を寄せてく、と説明した。
刺したる抵抗も見せず、6針のワイヤ縫合を終えた。
糸の隙間はカナリ荒く、本当に皮膚を寄せるだけと思っていた。
鹿も、アノ状態では癒合するか危ぶまれた。
治療後少し食べたがまた食べないと、5日後に来院した。
体重は2.25kgにまでなっていたのだが、
驚いた!(普通時の縫合よりも早く)綺麗にくっ付いていた!
自分の怪しげな目を疑い、妻にも確認してもらった。
シロくん帰ってから
「おかしいなぁ〜どうなっとるんだろ、あんな縫い方で傷が開いとるかと思ったのに〜」
と私が言うと
「お父さんの縫い方、前から思ってたけど、キツく締めすぎじゃない?」と妻。
48年もこの仕事してて、今更鼠(チュー)話駄我也。w
鹿師、アレは奇跡だナw w w