飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

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ー移転のご案内ー　w

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

970：飲尿獣医 :

2024/02/25 (Sun) 23:53:08

host:*.ccnw.ne.jp

「私の生き甲斐を奪うな！」
今日観たNHKドラマ『お別れホスピタル』のワンシーンだったのだが・・

今朝、四十数年前、私と妻との縁を結びつけてくれたSさん（>>416)の下の娘さん（京都在住）が
突然ウチに電話してきた。
Sさんを入院させたいので、同居している猫7匹を何処かに早急に引き取ってもらえないだろうか
と言う。
1、2匹なら兎も角、7匹もの大人の猫の飼手を探すのは容易ではない。
一応里親探しの団体や、譲渡会の案内などを教えてあげたのだったが、、
前々からSさんには、近い将来の問題を心配していた。
本人も自覚はしていたのだろうが、周りの人の「猫を何とかせよ！」に、どうやら精神を病んでしまったようだ。
幻覚が現れ、医者は統合失調症だと言うが、
薬も一切受け付けず、一人家に籠ってしまった、という事だった。
娘さんとの電話を切った後、私はSさんの家に電話してみた。
かなりの呼び出し音の後,Sさんは電話に出てくれた。
非常に落ち着いた話しっぷりだった。
「人が誰かも分からん」と言う娘さんの話と、随分違うヤ内科と思ったのだ我
いつも長々と話すSさんとは明らかに態度が違っていた。
「今忙しいから、、」と言われてしまった。。

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