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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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しとりごと6

1:亀さん:

2022/03/29 (Tue) 05:22:31

host:*.t-com.ne.jp
僭越ながら、小生が新しい板を立ち上げさせていただきます。

前スレ
https://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16580696

やまっち♪さん、シ・サワットさん、vagabundo1431さん、皆さん、あとは4649!
383:シ・サワット :

2023/08/26 (Sat) 01:59:12

host:*.bbtec.net
亀さまのブログ、人生は冥途までの暇つぶしの中の
「陛下と水 02」でとりあげられていた保江邦夫氏の「縄文人の水と秘密」
の動画が、面白った。
https://www.youtube.com/watch?v=UpTajnHJXIM&t=14s

動画の中で
神々に穀物を入れて捧げる火焔土器に、
美しい波や渦の水の文様を描くことによって
縄文人は、神あるいは大自然の背後にある
「美」「美しさ」という調和に
思いを馳せていた。

また、そういう土器を使うことでこうじ菌というような
日本独特の微生物(国菌)を土器の中で増やして、日本人の抵抗力を
高めた。

そして、物理学の観点からみても
宇宙の中の全ては
神の存在によって動いているという「最小作用の法則」が
物体の運動だけでなく水の運動にもあてはまり

縄文人は、渦や波しぶきの文様の
水の形の美しさの奥底に、宇宙、神羅万象全てをつかさどっている
「最小作用の法則」という調和の力ー神の力をみいだしていた。
というようなことを、唱えられていた。

そんな「美しさ」「最小作用の法則」という言葉から
三浦公亮氏が考案された「ミウラ折り」を思い出した。
「ミウラ折り」は
一発でパッとひらく、折りたたんだ地図やレジャーシート、
缶チューハイや缶コーヒーなどのダイヤカット缶の生活の身近なものから
宇宙衛星の展開式のパラボラアンテナにも使われていている。

三浦氏は「壊れる」メカニズムの研究から
物体は、変形する時、位置エネルギーが最小になるような形をとり
壊れるときもエネルギーが一番少なくて済む楽な形に壊れるので
飛行機の機体などのような円筒状のものを縦に潰すと、一定の法則性を持った図形が現れ
規則正しく並んだ幾何学的な模様ができ上がる。

その壊れたパターンを突き詰めていくと
ミウラ折りは極めて単純なデザインだが、潰れることで強度が増すという
力学も兼ねそなえていて、
しかも美しさがあった。
そのことから
「『美しいものには真実がある』それがミウラ折りの原点です」という
三浦氏の言葉につながっていく。


「よいもの」と言われることがあるのだが、「よいもの」というのは、
それぞれの感覚的なものかなと思っていたので
具体的にどういうものが「よいもの」なのかよくわからなかった。


例えば、身近な野菜にしても、大きければよいとか
安心安全も当たり前になってきて、無農薬だからよい、というわけでは
なくなってきている。

では、どういうものが「よいもの」なのか?

直売所で並んでいる野菜、例えばダイコンにしても
「!」と思うものは、葉っぱでさえもきれいな薄緑色のロゼッタ状で
全体のバランスがよいだけでなく、
美しくて見ていて飽きなかったりする。

そして美しいだけではなくで、生命力に溢れていて力強いのだ。
「美しいものには真実がある」ではないが
そういうものが「よいもの」なのかな、と思った。


そして、
縄文土器の文様が「火」や「水」を表しているとすれば

土器(土)、火(炭)、水、土器の中で育まれる微生物の
大自然の調和から
「美しいもの」は宇宙とつながっていて
そのような中から「よいもの」ができるのかな、と思った。


しかし、国花(桜)は、聞いたことがあったが、国菌という言葉を知らなかった。
国菌はこうじ菌らしい。和名はニホンコウジカビで
日本にしかなく、列島各地の田圃や稲に棲みつくカビだそうだ。

だから、玄米でつくる乳酸菌が王道なのかと思った。
そして、国菌などの日本にしかない微生物が、日本らしさを
つくりだしているのかもしれない。


処理水の海洋放出が8月24日の午後1時3分からはじまった。
午前中は晴れていたのにその1時間後くらいから空が真っ暗になり
夏のおわりを告げるかのような激しい雷雨が2時間も続いた。

飯山さんが提唱した乳酸菌生活が支えになる人が再び増えそうですね。



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