★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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691:堺のおっさん
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2024/01/10 (Wed) 10:46:25
host:*.ocn.ne.jp
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地震などの自然現象と人間社会の営み(経済、政治、etc)の関係というのは
肌感覚としては関連していると誰しもが感じるもの。
しかしながら、これを説明しきれる研究はない。
というのは、人間社会の営みは自然現象とは別のカテゴリーにあり
しかも上位にあるという視点ゆえだ。
地動説が確定して以来の西洋的視点だろう。
東洋においても古来、陰陽師の時代には真逆の視点で人間社会の出来事を説明してきた。
その目的は政治への利用や反映であって、自然現象の純粋な研究ではない。
亀朴以来の伝統と言える。
さて、予想不可能とほぼ結論付けられている地震発生予想。
自然現象の解明としては絶望的だが、視点を変えてみよう。
ズバリ言うと人々が「地震がそろそろ来そうだ」と思えば地震は起きる。
「地震は起きて欲しくない」という意思も同義である。
「災害は忘れたころにやってくる」という格言に反するように見えるが
それは、社会の変革をそれほど期待していない平和な時代の格言と思えばよい。
いま、人々は社会を変えたいと思い始めている。ただそれは従来の革命ではない。
この流れ(共時性)と自然現象がまさに共鳴する。
この視点で流れを振りかえれば、なるほどと思える。
問題は、共鳴の果てに何が変わり、何が生まれるのかではある。
テーマが壮大すぎて私ごときにはわかるものではない。