★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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758:亀さん:
2024/03/02 (Sat) 07:12:31
host:*.t-com.ne.jp
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https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1709331151.jpg
あの行政調査新聞が、久々に読み応えある記事を公開した。
日本は今、「超限戦」という戦争のまっただ中にある!
https://www.gyouseinews.com/wpj/wp-content/uploads/2024/03/2024030101.pdf
実は、行政調査新聞で世界情勢についての記事を担当しているのは、昨年末に終刊となった世界戦略情報誌『みち』の執筆者の一人であり、小生も幾度かお会いして言葉を交わしている。その人は記事は、世の中では陰謀論と片付けられてしまうようなテーマが中心なのだが、小生自身は同氏の記事内容を高く評価、信頼もしている。
さて、今回の記事には以下のような行があった。
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正月元旦の石川県能登半島地震に対して、北朝鮮の金正恩(元帥)がお見舞いの電報を打ったと伝えられるが、その際に「岸田文雄内閣総理大臣閣下」と最大限の敬称をつかった。
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この行を読みながら脳裏に浮かんだのが、昨秋の9月13日に行われたーチン・金正恩による首脳会談だった。
同記事では金正恩以外に、頭山満、内田良平、梅屋庄吉、大隈重信、東郷平八郎、出口王仁三郎、安岡正篤らが登場するのに注目していただきたい。彼らに共通するキーワードは皇室だ。
さらに、ジャニー喜多川、松本人志、裏金といった問題も、根底で皇室に行き着くことに着目していただきたい。このあたり、拙稿「ドゥーギンの戦略」にも書いた、グローバリストとナショナルリストの対立を思い出していただければと思う。
亀さん@人生は冥土までの暇潰し