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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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新しい時代へ2

1:貴香 :

2023/06/12 (Mon) 15:19:06

host:*.kcn.ne.jp

こんな時代ですが新たな時代へと自分達で繋がり、新たな時代を創造していく為に役立ちます様にと願って、スレ建てさせて頂きます。

私は書きたい時に書きたい様に自由に書かせて頂きますので、よろしければ何方様もどうぞ遠慮無くご自由にお書き下さい。

(但し管理人様が相応しく無いと判断される様な書き込みは御遠慮下さいね。)


追記

私の推薦するmmsについての情報です。
アンドレアス・カルケルさんによるプロトコル
https://andreaskalcker.com/en/cds-clo2/protocolos-cds.html


以下、二酸化塩素水取扱い説明書さんからの情報です。
コピペします。

2023年9月5日
https://jimhumble.co/special-announcement/

発明家、作家、人道主義者として知られるジム・ハンブル氏が2023年9月1日、90歳で永眠されました。

ジム・ハンブルは1932年12月27日、米国アラバマ州生まれ。彼は、世界中の何百万人もの人々に影響を与え続けている人類への挑戦と貢献に満ちた興味深い人生を送った。彼はその名にふさわしく非常に謙虚な生き方をし、常に困っている人々に与える用意ができていた。

幼少期はエンジニアリングに携わり、中年期には鉱山の専門家として活躍した。彼の独創的な頭脳は、さまざまな発明やそのテーマに関する著書を生み出した。1996年、彼の探検隊がマラリアに罹患したとき、彼の採鉱キャリアは思いもよらない形で健康の世界へと向かうことになった。そのとき彼が持っていたのは水処理用のドロップだけで、それを病人に差し出した。驚いたことに、数滴垂らしただけで、彼らはすぐに良くなった。

この経験から、ジムは世界最大の疫病のひとつであるマラリアをいかにして簡単に食い止めることができるかを研究するようになった。彼は、ジャングルで使用していた水処理用のドロップが亜塩素酸ナトリウムであり、ごく少量内服すると、マラリアの寄生虫を殺すのに十分な二酸化塩素に変わることを発見した。
その後数ヶ月間、彼はジャングルを旅し、多くの人々をマラリアやその他の病気から回復させた。ジム自身がマラリアに罹ったとき、彼は自分が本当にマラリアであることを証明するために、街に出て検査を受けた。案の定、彼はマラリア陽性であった。数時間後、だいぶ良くなった彼は2度目の検査を受けたが、マラリアは陰性だった。ジムは診療所を出て歩道に立ち、こう言った。そして、彼の偉大な旅が始まった。

彼は自分の発見をMMS(二酸化塩素)と名付け、多くの言語に翻訳されたこのテーマに関する数多くの本を書いた。

ジム・ハンブルの遺産は、自分の発見を惜しみなく世に与えようとする意志と決意があったということであり、その結果、何百万人もの人生が変わったのである。彼の努力により、二酸化塩素の多くの健康利用法が世界中で明るみに出た。

~~~~~~~~~~

https://jimhumble.co/special-announcement/
詳しくはリンク内の記事を自動翻訳を使い読んでください。
以上コピペ終了


mmsの取扱い説明など (日本語)
https://www.mms12.jp/index.php?usage

14:mespesado :

2023/06/16 (Fri) 11:57:17

host:*.eonet.ne.jp

ビワの種と癌
https://note.com/nakamuraclinic/n/nb5f6025df43a

↑御存知ナカムラクリニックの最新エントリーだが、この記事は大変ありが

たかった。

 一般に、医療(だけに限らないが)に関する記事等を読むとき、あるモノ

がある病気に効く、という代替療法がネットで拡散されたとき、これに対し

て政府やNHKなどのオーソリティーから否定的・批判的な報道がなされる

ことがある。本記事のテーマとなっている「ビワの種をかじると癌に効く」

という話もそうで、このナカムラクリニックの記事を読む前は、肯定派はな

ぜ効くのかについてのカラクリを説くサイトは見当たらず、「効いたという

体験談」ばかりで、一方の否定派の方は、ビワの種に含まれる成分がシアン

化水素という猛毒を生成するから危険だ、やめなさい、という趣旨の内容で

否定している。これに対して肯定派の中の「政治派」は「ワ○チ○の話で明

らかなように、政府の主張の反対が正解だ」などと言い、一方の否定派の中

の「エビデンス派」は「シアン化水素発生という具体的な害の内容を述べて

いるんだからこっちが正しいに決まっている」と言い、いわゆる「表層的な

唯物論者」は、どうしても後者に靡いてしまいがちだ。だからこそ、私のよ

うな唯物思想が骨の髄まで染みついているが、しかし政治の駆け引きもある

程度わかる人間は、あくまでエビデンスベースで、双方の主張の科学的根拠

が欲しい、と思っていたのだが、このナカムラクリニックの記事でようやく

一定の納得感を得ることができた。

 つまり、ビワの種に含まれるアミグダリンという物質が癌に効く、という

ことなのだが、そもそもなぜアミグダリンが癌に効くのかというところが大

事だ。まずアミグダリンそのものは体に害は無いが、酵素(グルコシダーゼ)

によって分解されて猛毒シアン化水素を発生する。否定派は、だから危険だ

というのだが、話はそこで終わらない。このグルコシダーゼは、正常な細胞

には含まれず、がん細胞のみに存在している。だから、癌細胞のみがアミグ

ダリンを取り込んだとき発生する猛毒シアン化水素で死んでしまい、グルコ

シダーゼを含まない正常細胞は無傷で生き残り、それだけでなく、逆に正常

細胞だけが持つロダネーゼという別の酵素がシアン化水素を無毒化する、と

いう機序がある、というのである。なるほど!これで否定派が危険だと主張

した理由(ただし論考が浅いために結果が誤っている)と肯定派が癌に効く

とする理由の両方がわかった。これなら安心してビワの種を齧れるわけです

ね。ただし、話はここでも終わらず、別の事例で、同じく癌に対する代替療

法のひとつにビタミンC療法というのがあるが、これとビワの種のアミグダ

リンを両方飲んだ人が倒れて救急搬送された事例があるという。更に、試験

管内で、ビタミンCとアミグダリンを混ぜたらシアン化物が発生したという。

これだけだと、「なるほど、ビタミンCとアミグダリンは併用すると危険な

のだな」となってしまうが、これに対する中村医師の評価も納得がいく。つ

まり、ビタミンCもアミグダリンも代替え両方として実際にポピュラーであ

り、気付かずに併用してしまっている人も多いはずなのに、危険な目に遭っ

たという報告が(ここで紹介された1例以外では)聞いたことが無い。これ

はアヤしい、というわけです。これこそ科学的エビデンスと政治的なカラク

リの両方をわきまえた人ならではの判断ですね。ここからは私の意見だが、

そもそも試験管内と人体では結果が違うことは非常によくある話で、例えば

それ自体は酸性の梅干しが体内ではアルカリ性食品として機能するとか、人

体の仕組みは試験管内のように単純ではない。だから、ビタミンCとアミグ

ダリンを併用したからと言って直ちに危険があるわけではなく、「人体が持

つ未知のカラクリによって危険が回避されている可能性が高い」ということ

なんじゃないか、とは思う。ただし、その回避のカラクリは完全なものでは

なく、そのカラクリが十分機能しない人もいるだろうから、ここで挙げられ

た危機に陥った人はそういう「カラクリの機能不全」という、珍しいけれど、

しかし事実としては起きうる事例なのではないか、とは思う。そういうわけ

で、その「未知のカラクリ」が発見されるまでの間は、ビワの種とビタミン

Cの併用を控えるとか、実際に癌になってしまったならいざ知らず、単なる

がん予防のためにビワの種を齧るのは控えておこう、といった「日和見」な

態度をとるのが賢い選択というものだろう。

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