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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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新しい時代へ2

1:貴香 :

2023/06/12 (Mon) 15:19:06

host:*.kcn.ne.jp

こんな時代ですが新たな時代へと自分達で繋がり、新たな時代を創造していく為に役立ちます様にと願って、スレ建てさせて頂きます。

私は書きたい時に書きたい様に自由に書かせて頂きますので、よろしければ何方様もどうぞ遠慮無くご自由にお書き下さい。

(但し管理人様が相応しく無いと判断される様な書き込みは御遠慮下さいね。)


追記

私の推薦するmmsについての情報です。
アンドレアス・カルケルさんによるプロトコル
https://andreaskalcker.com/en/cds-clo2/protocolos-cds.html


以下、二酸化塩素水取扱い説明書さんからの情報です。
コピペします。

2023年9月5日
https://jimhumble.co/special-announcement/

発明家、作家、人道主義者として知られるジム・ハンブル氏が2023年9月1日、90歳で永眠されました。

ジム・ハンブルは1932年12月27日、米国アラバマ州生まれ。彼は、世界中の何百万人もの人々に影響を与え続けている人類への挑戦と貢献に満ちた興味深い人生を送った。彼はその名にふさわしく非常に謙虚な生き方をし、常に困っている人々に与える用意ができていた。

幼少期はエンジニアリングに携わり、中年期には鉱山の専門家として活躍した。彼の独創的な頭脳は、さまざまな発明やそのテーマに関する著書を生み出した。1996年、彼の探検隊がマラリアに罹患したとき、彼の採鉱キャリアは思いもよらない形で健康の世界へと向かうことになった。そのとき彼が持っていたのは水処理用のドロップだけで、それを病人に差し出した。驚いたことに、数滴垂らしただけで、彼らはすぐに良くなった。

この経験から、ジムは世界最大の疫病のひとつであるマラリアをいかにして簡単に食い止めることができるかを研究するようになった。彼は、ジャングルで使用していた水処理用のドロップが亜塩素酸ナトリウムであり、ごく少量内服すると、マラリアの寄生虫を殺すのに十分な二酸化塩素に変わることを発見した。
その後数ヶ月間、彼はジャングルを旅し、多くの人々をマラリアやその他の病気から回復させた。ジム自身がマラリアに罹ったとき、彼は自分が本当にマラリアであることを証明するために、街に出て検査を受けた。案の定、彼はマラリア陽性であった。数時間後、だいぶ良くなった彼は2度目の検査を受けたが、マラリアは陰性だった。ジムは診療所を出て歩道に立ち、こう言った。そして、彼の偉大な旅が始まった。

彼は自分の発見をMMS(二酸化塩素)と名付け、多くの言語に翻訳されたこのテーマに関する数多くの本を書いた。

ジム・ハンブルの遺産は、自分の発見を惜しみなく世に与えようとする意志と決意があったということであり、その結果、何百万人もの人生が変わったのである。彼の努力により、二酸化塩素の多くの健康利用法が世界中で明るみに出た。

~~~~~~~~~~

https://jimhumble.co/special-announcement/
詳しくはリンク内の記事を自動翻訳を使い読んでください。
以上コピペ終了


mmsの取扱い説明など (日本語)
https://www.mms12.jp/index.php?usage

5:mespesado :

2023/06/14 (Wed) 09:28:09

host:*.eonet.ne.jp

>>4

 肝心なことを書き忘れた。その前に字句の訂正


4行目 × かっこつける → ○ かこつける

7行目 × 支配するには → ○ 支配するために


 さて、本題。藤原不比等が國體という「政教分離」のシステムを作った理

由は、もちろん自分達が日本の政治を支配することが目的で、新参者の自分

達には権威が無いから天皇の権威を利用して自分達による支配を正当化し、

それを国民に洗脳するためだった。そして、この方法は大変うまく行ったた

めに、その後の歴代の権力者は、この國體の手法をそのまま踏襲し、結果と

して皇室は世界最古の王統として現代に至るまで存続することとなった。

 これ、どこかで見た話に似てないか?そう。現在、DSが世界中の「民主

国家」を支配・コントロールする手法そのものだ。民主主義国家というのは

タテマエとして民衆が選挙で選んだ議員が政治権力を「代行」する、という

仕組みだ。先進国の教育の成果もあって、自国の政府は民衆の意向がそのま

ま反映し、たまに民衆の意向と違う政治が行われても、それは「その政策に

かかわった特定の政治家個人がカネに転んで悪行をなしたからだ」というプ

ロパガンダも見事に奏功して今日に至っている。しかし実態は、DSが民主

政府を裏か脅して支配して、たまにその企みがバレた場合はその政策決定の

「タテマエ上の」責任者をスケープゴートにしてすべての罪を擦り付けて失

脚させ、逆に真の民衆のための政治をしようとしてDSの意向に逆らう政治

家が現れると、関係ない収賄の罪を擦り付けて失脚させる。このような手段

を多用して、民主国家は国民の味方だという洗脳を深め、その結果、現代社

会では民主国家においては選挙で構成メンバーが選ばれた政府そのものが国

民にとっての「権威」になっている。そして、その権威をかさに着て、裏で

DSが実際の支配の権力を握っているわけです。これ、日本にずっと今も続

いている皇室を権威とする國體の仕組みとどこが違いますか?同じじゃない

ですか。

 つまり、「人類」が、実際の権限を持たない「権威」を信じて、陰に隠れ

る真の支配層の存在に気付かなければ、DSによる支配から逃れることはで

きない、ということですね。日本の「國體」は、確かに明治以来の「目に見

える形での」海外の列強勢力による支配に対抗する仕組みとしてはうまく機

能したけれど、根本に「権威への盲従」が含まれている限り、人類は、より

上位からの支配構造から逃れることはできない、ということでもある。ひる

がえって、現在の皇室が「男系男子」の先細りで存続の危機になっているの

は伝統的保守派にとっては由々しきことかもしれないが、そろそろ「絶対的

権威への盲従」そのものの危険にもう少し目を向ける必要があるのではない

か。時代はそういう過渡期に差し掛かっているのではないか、と思うのです。

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