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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
官房機密費の問題点
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1:轍観音
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2010/06/11 (Fri) 09:14:24
host:*.kcn.ne.jp
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機密費の問題点。
第一に、血税の乱費、納税者の同意を得ない目的外使用であること。
第二に、報道と言論の買収による世論操作。国民を欺く情報操作。
第三に、買収された当時者の脱税の疑い。そしてもうひとつ。
第四の問題点は、機密費受け取りの見返りとして、記者メモが上納されていたこと。
これが最大の問題かもしれない。
夜討ち、朝がけする記者に対して、政治家や高級官僚は気を許してオフレコを条件に様々な情報をもらす。
翌日の新聞を見ると、たしかに記事になってはいない。
政治家や高級官僚は、約束が守られたと信じて、安心する。
しかし、その実、オフレコの記者メモは、まとめて官邸に上納されていた。
記者たちは、諜報機関の役割を担わされていたのだ。
ジャーナリズムの大義を信じる気持ちがカケラほどもあれば、死ぬほど懊悩すべき事実のはずだ。
この点で、機密費を正当化する唯一の論理、すなわちそれがひそかに国益のために役立てられている、という論理は、崩壊する。
官邸に集められた記者メモは、永田町と霞ヶ関内部の権力闘争に用いられるだけだからだ。
カネをつかまされ、弱味を握られた新聞も、以後、折々の節目で権力に膝を屈する。