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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
延坪島事件に関する不安な推測
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1:市民M
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2010/11/24 (Wed) 11:08:54
host:*.ocn.ne.jp
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今回の延坪島砲撃事件は、飯山氏の指摘通り発端は偶発的だと思います。
軍事評論家の田岡氏が指摘するように、韓国と北朝鮮の軍備格差はかなり大きい。北の装備は旧ソ連製の改良で、米国製の新鋭兵器を備えた韓国軍とは勝負にならない、という。
ただし、停戦ラインに並べた北の長距離砲群は、ソウルを火の海にするのに十分な破壊力を持つ。韓国も慎重にならざるを得ない。
しかし、逆に言えば、ソウル炎上に目をつむりさえすれば、今こそ北を撃滅するチャンスだ、と韓国軍部が考えないだろうか。
間もなく、北は核兵器を実戦配備するだろう。時間がない。
北にとって今、中国の支援のないまま南進するメリットも目算もない。
経済人出身の李明博大統領は、全く戦争する気はないだろう。が、軍人は、絶対勝てる戦争ならやりたくて仕方ないのが本性だ。
そう考えると、砲撃事件のきっかけとなった、韓国軍の実弾演習は、まさに挑発としか思えない。つまり不安なのは、「北の暴走」ではなく、韓国軍部の独断専行ではないのか。そんな思いが頭をよぎる。妄想であってほしいですね。