２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　文殊菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：『一期一会』:

2011/01/27 (Thu) 15:48:21

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☆《天網恢々疎にして漏らさず》

　光文社の｢ＦＬＡＳＨ｣２月８日号には､「ウィキリークス」が暴露した外交機密文書！　菅首相はオバマの犬！『小沢殺し』は米国の謀略だった｣というような記事が大きかな見出しつきで掲載されている。

◆ウィキリークスが暴露した米公電が示す、米国が“小沢・鳩山”を切り捨てた瞬間　
今日１月２０日の東京新聞の「こちら特報部」は全国民必読の記事だ。

　そこにはウィキリークスが暴露した米公電の中に、米国が鳩山ー小沢民主党政権を切り捨てて《菅民主党政権》を傀儡化しようとしていた証拠が明らかにされている。〈小沢一郎では傀儡とならないからである。〉

　米国が《菅民主党政権》を支持していることはもはや馬鹿でもわかる。様々な形でそれが指摘されてきた。しかし米国の機密公電を引用してその証拠を明らかにした東京新聞の「こちら特報部」の記事は、その中でも決定版だ。

　それにしても菅首相はどこまで国民を愚弄するのだろうか？
それは野良犬の狂犬病【菅犬】が薬殺処分寸前の所をアメリカの飼い主様に助けられた。その結果、アメリカのポチになった所以である。
　国民の前で施政方針演説や外交演説を行なわれ、（見事なまでにルビのふられた原稿で）対米従属大方針が発表された。アメリカの国益にかなった『ＴＰＰ推進』は顕著な例である。

　どこまでも国民を愚弄した菅首相で、まるで中南米や中東の傀儡政権のごとくだ。しかし世界の歴史は証明している。国民よりも米国に顔を向けた傀儡の末路は国民の手で引きずり下されることを念ずる。
　小沢殺傷、いけいけどんどんで進んでいるが、“アメリカが見放した瞬間”惨めな結果となる。それは、民主党内野党として生き残るのか、離党を余儀なくされる。ヤクザの世界では適当なところで手打ちを行い。双方の存続を図るが、【浅間山荘政権】では行き着くとこまで突き進む。
　何よりも半殺しの小沢一郎が恐ろしいので、殺傷を目論んでいるが、２歩や無理筋の【ノーテンリーチ】（政倫審・証人喚問）をかけているようでは先が見える。御名御璽である。
　
※２０１２年は世界の指導者の交替により日本は『平成維新』の転換期と成り得るのか？