★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
鳥インフルエンザは口蹄疫並の危険度か?
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1:あすな郎
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2011/02/04 (Fri) 18:49:05
host:*.mesh.ad.jp
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一昨年、日本でも新型インフルエンザ発症と日本中が大騒ぎになった。あのころは罹患した疑いのある人は自宅軟禁になり、防護服・マスクをまとった保健所職員が腰が引けながら検査サンプルを取りにくるなど、大変だった。
ところが今年の鳥インフルエンザの流行に対する報道などの世間の反応は、口蹄疫並の扱いになっている。「このままでは養鶏を廃業せざるを得ない」と業者が泣いている云々。
しかし、今問題になっているインフルエンザH5N1型は人間にも感染し(感染メカニズムは不明)、感染した場合の致死率が非常に高い伝染病ではなかったか?一昨年の新型インフルエンザの比ではない。
養鶏に流行していることからすれば、自然界(鳩やカラスも含む)にはもっとウイルスが広まっていると言えるのではないか。しかもワクチンはなく、タミフルやリレンザが効く保障もない(新型インフルエンザに罹患した素人経験からすると、タミフルでは呼吸障害が長く残り、心臓にもダメージを受ける後遺症があるように思える)。
世の中、不用心に過ぎるように思う。