★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
血涙
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1:煩御前
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2011/03/10 (Thu) 12:25:56
host:*.kcn.ne.jp
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副島隆彦氏の、小室直樹博士記念シンポジュウムでの講演を聴いています。
小室氏は、言論人として、田中角栄氏の真価を国民に知らせた。
「ロッキード事件の新規範とはなにか、行政権力と司法権力の野望である。
これがあったら何があってもデモクラシーは頓死する」
とズーット書いている。
「小沢一郎というすばらしい政治家をよってたかっていじめて何がいいこ
とがあるのか」
「田中角栄の遺伝子を受け継いだ小沢一郎氏が、何を抑えようとしているのか、
行政官僚、司法官僚であります。」
「正義をなぜ官僚が握るのか。」
「誰からも選ばれていない官僚が、なぜ国民の政治を、これが正義だといって、
私たちに押し付ける権利があるか、その官僚たち、法務省・東大法学部を出
た官僚たちが、中央、早稲田、岡山、広島を出た下層の検察官を操り、これ
ほどまでに国民の意思を無視した政治を、まだやる気か。」
と、「田中角栄の遺言」「日本未だ近代国家にあらず」で小室直樹氏が述べている。
この後、現在の状況について、副島氏の血涙ほとばしる演説が続きます。
石原慎太郎が、東京都知事選挙への出馬を検討していると、ニュースが伝えています。