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関東軍志願

1:こけし :

2011/03/21 (Mon) 14:35:02

host:*.kcn.ne.jp

 市民もできる圧倒的支援をするときです。

 関東軍に志願します。


22:ねくら :

2011/03/27 (Sun) 06:56:10

host:*.plala.or.jp
関東軍志願、その前にこのばか者ども内閣一掃しなければ始まりませんね、生れ落ちたときから朝から夜中までメディア教育、メディア洗脳教育を受け続けてきた、そして政治、は正しいことをしてくれていると信じ込まされてきた、しかし政治、政治家というものは正しくはないという見方をすると客観的に政治というものが見られるのではないか、今こそ衆愚から覚醒しよう、小沢立て、小沢この国を救え、強欲自民、公明、強欲国民見殺し無能菅内閣をつぶせ、真の政治家を結集し救国内閣をつくれ。
21:『一期一会』:

2011/03/26 (Sat) 20:38:28

host:*.ocn.ne.jp

『友人からの報告』

福島原発周辺の線量報告     2011.3.17

 本日の行動を終え、現在、一旦三島に戻るべく移動中です。昨日分の報告を送付しておきます。現場は、すごいことになっています。

さて、ようやく落ち着きました。命からがらの一日でした。本日を振り返ってみます。
DS2基準のマスクで呼吸しつづけ、体内被曝は最小限にとどめたはずです。ご心配いただいている皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。
深夜、静岡東部で地震発生。沼津で震度6強、三島は震度4。幸いにも大きな被害は出なかったと電話連絡で確認が取れたので、現地行き敢行を決断。深夜のうちに移動を開始。
三島から現地までの、移動の合間に放射線量量を計測。これまでに排出された放射性物質が、首都圏にどういう影響を与えているのか、リアルな生データを計測したので公開する。結論としては、現在までの汚染であれば、首都圏に人が住めなくなるようなことにはまずはならない。
<生データ>

東名100km 沼津IC 17:20 0.1μSv
東名80km 鮎沢SA 17:50 0.6μSv
東名60km 18:10 0.4μSv
東名40km 18:25 0.4μSv
東名20km 18:45 0.4μSv
東名0km 18:55 0.8μSv
渋谷ジャンクション 19:15 1.0μSv
国会議事堂前 19:25 1.5μSv
八潮 23:30 0.5μSv
常磐道0km 23:40 0.4μSv
常磐道20km 24:00 0.5μSv
常磐道40km 24:15 0.5μSv
常磐道60km 25:00 0.4μSv
常磐道80km 25:15 0.6μSv
常磐道100km 25:45 0.5μSv
常磐道120km 26:30 0.5μSv


常陸太田市 0.5マイクロシーベルト/h
日立市   1.0マイクロシーベルト/h 
高萩市   3.0マイクロシーベルト/h 
北茨城市  10マイクロシーベルト/h
いわき市  10マイクロシーベルト/h いわき市を出て、いよいよ原発30km圏の市町村の放射線量を計測しながら、南相馬市を目指す。
広野町  10マイクロシーベルト/h まもなく福島第一原発から20km圏内 この辺りでも大きな線量の変化は無し
楢葉町  25マイクロシーベルト/h 
富岡町  40マイクロシーベルト/h 高速道路で福島第二原発の近くを通過。放射線量はさすがに少し上がった
大熊町  400~500マイクロシーベルト/h福島第一原発に近づくにつれ、ガイガーカウンターの計測音が大きく激しくなる。
川内村  80マイクロシーベルト/h 
葛尾村  25マイクロシーベルト/h 
浪江町  40マイクロシーベルト/h 原発に近づくにつれ、80→100マイクロシーベルト/hと、どんどん上昇。
南相馬市  80マイクロシーベルト/h南相馬市入り。山を下ったところで30マイクロシーベルト/hになってひと段落。
20:佐藤裕一 :

2011/03/26 (Sat) 19:08:07

host:*.plala.or.jp
一期さん、『お気持ちは理解出来ますが10㎞圏域は、とても素人の手に負える代物では
ありません』とのことですが、原発の最前線・現場は底辺の素人が担ってきているようです。

http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/769.html

この際、素人なのかプロなのかは関係ないのでは。防護服があるプロは炉心まで行って
死にましょう。ない私は土浄化作戦に参加して、相応の寿命で死にましょう。
19:ごんち :

2011/03/26 (Sat) 00:22:41

host:*.plala.or.jp
きのこ組傘下で軍属工作員をやらせていただきます。
18:『一期一会』:

2011/03/21 (Mon) 23:47:56

host:*.ocn.ne.jp

『福島県いわき市が大変です。』

北部の一部が30㎞圏域となっているため、ローリーの運転手も拒否しているそうです。
昨日、知人よりメールを受けました。陸の孤島状態です。食料も底をつくと言っていました。
福島県の国会議員は何をしているのだろうか?雨が降ると恐ろしいから行かないのか?

30㎞地点の前線に福島県選出の国会議員が『対策本部』を設置すれば風評も無くなる。
《関東軍志願》の皆様のような人達は皆無なのか?
17:『一期一会』:

2011/03/21 (Mon) 23:20:12

host:*.ocn.ne.jp

『お気持ちは理解出来ますが10㎞圏域は、とても素人の手に負える代物ではありません』

 昨日の東京消防の【ハイパーレスキュー隊】に一人でも素人が混じっていたら確実に失敗していました。当然ミッションは達成できず被爆者を増やしただけに終わったと思います。
30㎞以上での活動でしたら可能ですが、『自己完結型』でないと受入はされないと思います。

ボランティアセンター名 電話番号 3月18日現在の受け入れ状況 ホームページ
①青森県福祉救援ボランティア活動本部  017-723-1391 県外受入なし  青森県社会福祉協議会
②岩手県災害ボランティアセンター    019-637-9711 受入なし  岩手県社会福祉協議会
③宮城県災害ボランティアセンター 090-6853-1863 一部受入  宮城県社会福祉協議会
④福島県災害ボランティアセンター 024-523-1254 県外受入なし  福島県社会福祉協議会
⑤茨城県災害ボランティア支援本部 029-241-1133 県外受入なし  茨城県社会福祉協議会
⑥千葉県災害ボランティアセンター 080-1397-6113 県外受入なし  千葉県社会福祉協議会


原発ジプシー2010年 12月 26日 <原発> 川上武志

 私は浜岡原発で5年間余り働いていたのだが、原子力発電所で働いていた経歴は浜岡だけではなく、その前にも30歳代の頃、昭和50年代に10年間近く原発の仕事に携わっていたことがあります。その当時はある特定の現場で働いていたわけではなく、定検工事で各地の原発を渡り歩いていた。最近ではそのような人々のことを「原発ジプシー」と、いくらかの侮蔑を込めて呼ぶそうだが、その頃まさに私はそのような生き方をしていたのだった。
 ジプシーのような浮き草のような生活を始めて2年目のこと、佐賀県にある玄海原子力発電所で働いている時に、原子炉の炉心部に入ることになった。炉心部とは、ウラン燃料を燃焼させる場所である。核反応を引き起こし、その膨大なエネルギーでタービンを回転させて電気をつくるのだが、ウラン燃料を燃焼させる場所だから、他とは比較にならないぐらいの高放射線エリアである。そこに入って、原子炉内の傷の有無を調べるロボットを取り付けるのが、私に与えられた仕事だった。
 実は、その日、原子炉内に入ってロボットを取り付ける作業は他の人が受け持っていた。そして取り付けは完了したのだが、ロボットが外部からの操作に反応しないというアクシデントが起こった。炉内の壁面には無数の小さな穴が等間隔に開いていて、その穴にロボットの6本(だったと思う)の足が入り、遠隔操作で移動する仕組みになっている。しかし、どうも足が完全に正規の位置に入っていないようだというのが、取り付け作業を監督する立場にある社員たちの結論だった。
 足が完全に入っていない状態だというのが本当なら、そのまま放置しているといつ落下してもおかしくない。落下すると、数千万円と言われている精密機械が破損することになる。だから、そうなる前に正規の位置にロボットをセットするために私が急遽入ることになったのだ。原子炉近くのエリアで、炉心に入るための装備の装着を始めた。装着するために、2名の作業員が手伝ってくれた。すでに作業着は2枚重ねて着ているのだが、その上から紙製、ビニール製のタイベックスーツを着用し、エアラインマスクをかぶり、首の部分、手首の部分、足首の部分など少しでも隙間の生じる恐れのある個所を、ビニールテープでぐるぐる巻きにされた。
 まるで宇宙服のような装備の装着が完了すると、炉心部に向かった。炉心部周辺に到ると、そこに2名の作業員が待機していた。日本非破壊検査という会社の社員たちだったが、驚いたことに、高放射能エリアだというのに彼らはごく普通の作業着姿だった。マスクさえ付けていないのだ。その中の責任者らしい人物が私を手招いた。彼はマスクの中の私の目を見たあと、大きくうなずきを繰り返した。私の目を見ることによって、炉心内の作業に耐えられるかどうか判断したのだろう。
 その彼と共に原子炉に近づいた。この時に初めて原子炉本体を目にしたのだが、直径3メートルほどの球形もしくは楕円形をしていて(原子炉の大きさには記憶違いがあるかも知れない)、私たちの立っているグレーチングよりも少し高い位置にあった。原子炉の底部は私の肩ぐらいの高さだったから、1・5メートル弱といったところだろうか。その底部にマンホールがあった。マンホールは開いていて、そこから中に飛び込むだろうことはすぐに理解できた。
 日本非破壊検査の作業責任者は私の肩を抱き一緒にマンホールに近づいた。マンホールの入口ぎりぎりまで顔を近づけ、見上げるようにして中を覗いた。内部は薄暗く空気が濃厚によどみ、まるで何か邪悪なものでも住み着いているような印象を受けた。私の表情はこわばった。かすかに恐怖心を抱いたのだ。マンホールに近づくに連れて耳鳴りが始まり、入るのを拒否しているように感じられた。内部を覗き目を凝らしてみると、社員の指差す壁面にロボットが取り付けられていた。その取り付け方が不完全なので私が入ることになったのだ。しかし、内部は何とも不気味な雰囲気が漂い、この場から逃げ出したいのを必死でこらえていた。いくら嫌でも、入るのを拒否できる立場ではなかった。
 探傷ロボットの形状は一辺が40センチほどの正方形で、厚みが20センチぐらいだろうか。「蜘蛛型ロボット」と呼ばれていた。日本非破壊検査の社員はマンホールの入口間際まで顔を近づけるというか、どうかすると内部に顔の3分の1ぐらい差し入れて覗き込んだりして、熱心に私に説明している。この頃はまだ、労働者の放射線の危険に対する認識がかなり好い加減な時代だったが、一緒に内部を覗きながら私は、この社員さんの大胆な行動を危惧したものだった。
 彼は平然と覗き込んでいるが、恐怖心は湧いてこないのだろうかと思ったものだった。私の装備はほぼ完全な状態だったが、彼は半面マスクさえも装着していなかったのだ。最近の話になるが、ほんの数年前のこと、浜岡原発で非破壊検査の仕事を長くしていた労働者が顎のガンにかかった。彼の同僚たちは、放射線を浴び続けることによってガンに侵されたのだろうと噂しあったが、中部電力は浜岡原発での作業とガン発症の因果関係を認めようとしなかった。それに同僚たちも、後難を恐れて彼の病が原発での作業ゆえという発言を控えた。中電に睨まれるのを嫌ったのだ。
 この人は裁判に持ち込んで闘ったが、結局、裁判にも破れ、顎から絶え間なく血を流しながら無念の思いを抱いたまま死んでいったと聞いている。この事例を取り扱った静岡市の鷹匠法律事務所の大橋昭夫先生は、あの件はいま考えても浜岡原発内での作業が原因だったと確信を持っていると、悔しそうな表情で語っていました。30年も昔のこと、初めて炉心に入る私のために、マンホールに顔を近づけて説明してくれていた日本非破壊検査の社員さんの顔面には、目に見えない放射線がいっぱい突き刺さっていたに違いなかった。私よりもいくらか年上の人でしたが、もう生きていないのではないだろうかと、この文章を書きながら思ったものでした。
 炉心内部での作業の説明を詳しく受けたあと、いよいよ入ることになった。マンホールの真下に踏み台が置かれ、マンホールの斜め下にしゃがんで待機している私に対して、非破壊検査の社員が大きくうなずいて合図を送った。私は立ち上がると、頭を低くして踏み台に上がり、体を伸ばして上半身をマンホールの内部に突っ込んだ。その瞬間、グワーンという感じで何かが襲いかかり、頭が激しく締めつけられた。すぐに耳鳴りが始まった。恐怖と闘いながらマンホールの縁に両手を置き、勢いをつけて内部に全身を入れた。耳鳴りがいっきに激しくなった。
 ある作業員は、炉心に飛び込んだ直後に蟹の這う音を聞いたらしい。「サワサワサワ・・・・」という、まるで蟹が這っているような不気味な音は作業を終えたあとも耳元から離れなかったそうです。それどころか定検工事が終わり、地元に帰ったのちもこの音から解放されず、完全にノイローゼ状態になったとのことでした。この話を伝え聞いたあるライターが彼を取材し、体験話をヒントにして推理小説を書いたそうです。その本のタイトルは、「原子炉の蟹」。1981年出版のこの本は、その当時我々の間でかなり話題になりました。
 私の場合は蟹の這うような音は聞こえなかったが、頭を激しく締めつけられる感覚と、かなり早いテンポの読経のような響きがガンガン耳奥で響いていました。原子炉内部に飛び込むと急いで立ち上がった。勢い良く立ち上がると、ヘルメットが天井に当たった。やむなく首を傾ける姿勢をとり、薄暗い中でロボットを両手でしっかりとつかみ、「オッケー!」と大声で叫んだ。するとロックが解除され、ロボットの足が穴から飛び出た。ロボット本体は、思っていたよりも重くはない。足の位置を正確に穴に合わせ、再びオッケーと合図を送った。カチャリと足が穴に差し込まれた。うす闇の中で慎重にすべての足が穴に入っているのを確認すると、再度オッケーと叫び、あわててマンホールから外に飛び出た。
 その間、費やした時間は約15秒。私が逃げるようにマンホールから外に出ると、責任感の強い日本非破壊検査の社員は、またもやマンホールに顔を近づけてというよりも、顔の上半分を内部に差し入れてロボットの位置の確認をしていた。眼球ガンという病があれば、彼は容易くその患者となる資格を有しているように思えた。急いで炉心部から離れ、防護服を着脱するエリアに入った。防護服はいちじるしく汚染されているので、脱ぐのは慎重であった。ゴム手袋を何枚もつけた作業員がぐるぐる巻きにしたガムテープをハサミで切ってくれ、タイベックスーツと呼ばれている防護服は2名の作業員によって慎重に脱がされた。そのあとタイベックスーツは、裏返しに折りたたまれたまま素早くビニール袋の中に入れられた。タイベックスーツ内は、エアラインで空気が送れ込まれていたので比較的に涼しく、ほとんど汗をかくことはなかった。
 半ば放心状態でアラームメーターを取り出してみると、最高値を記録できる200のアラームメーターで、180余りの数値を記録していた。たった15秒の作業で、180ミリレムという信じられないような高放射能を浴びたのである。この当時は、いまと違って放射線の数値はミリレムという単位が採用されていた。いまはシーベルトという単位を使用している。この時の定検工事では1ヵ月余り作業に携わり、このあと私はもう一度原子炉内に飛び込んだ。2度目に入った時も恐怖心を克服することはできず、同じように不気味な耳鳴りも体験したのでした。
川上武志記者のプロフィール30代の頃には10年間近く各地での原発労働に従事し、2003年8月10日から2008年9月6日までの5年間余り、浜岡原発で一労働者として働いていました。
現在は御前崎市に居住し、1キロ南に浜岡原発があります。
メールアドレス、rbhrt048@ybb.ne.jp 

『川上武志』さんの全文をコピーさせていただきました。長文になりましたことをお許し下さい。

16:ハッチ :

2011/03/21 (Mon) 23:08:37

host:*.bbtec.net
ネットで光合成細菌を調べたら、本当にすごいかも、と思えました。
今までこんなすごいことを知らなかったなんて。。。
これで放射能を大幅に除去できれば、世界中の希望の光ですね。

考えてみると、医学では治らない病気も、青汁や玄米等、自然のパワーで
治ることも多いですから、やはり人や地球を救うのは、科学よりも自然の力
なんだろうなと思いました。
自然の持つ力は、人間の常識をはるかに越えてますね。

北関東在住ですので、ぜひ手伝わせてください。
希望が出てきました。飯山先生、ありがとうございます。
15:コイケ ル :

2011/03/21 (Mon) 21:43:53

host:*.fiberbit.net
わたしも、志願いたします。
14:グルンバ広報担当 :

2011/03/21 (Mon) 19:19:50

host:*.ocn.ne.jp
みなさん、お疲れ様です!
こういう仕事だけは早い、グルンバ広報担当であります!

さっそく、日本やること企画に告知出しましたので報告まで!

http://jpp.iidabashi.nu/kanto/

みなさん、頑張りましょう!!
13:佐藤裕一 :

2011/03/21 (Mon) 19:19:21

host:*.plala.or.jp
東北軍・鹿角遊撃隊長、参戦いたします。諸般の事情で恒常的に下命に応じられません
が、できる限り対応するものです。ロードローダー・小型バックホー・大型車両の運転経験
と免許はあります。機械要素についても知識と経験はありますので、お役には立てるかと思います。


090-6250-1694 ajsy@navy.plala.or.jp

12:たかが町議の分際で:

2011/03/21 (Mon) 18:59:00

host:*.mesh.ad.jp

 事と次第によっては、老骨むち打ってやりますよ。
 早いとこ、具体的内容を提起して下さい。
11:こけし :

2011/03/21 (Mon) 18:46:31

host:*.kcn.ne.jp

 『国土浄化作戦 光合成細菌活用部隊(軍)』.略称:『関東軍』の

 関西募集事務所が開設されました。

 国土浄化関東軍の関西募集連絡事務所は、神戸市内「きのこ組」
 次のアドレスです。

 http://kinokokumi.blog13.fc2.com/

 
 
10:ニニーニョ:

2011/03/21 (Mon) 18:21:37

host:*.plala.or.jp
はじめてまして。30代半ば首都圏のサラリーマンです。
やりましょう。ぜひ飯山先生のお手伝いしたいです!
やられっぱなしじゃ納得いきませんね。

Kazumoto Iguchi's blogには以下のような記事もあります。
http://quasimoto.exblog.jp/14462481/
どんなことでも何かしら対策は出来るのだと信じます!
9:毛野国のこむぎ:

2011/03/21 (Mon) 17:40:27

host:*.ocn.ne.jp
さっきまで恐怖におののいでいましたが、一郎先生の宣戦布告に奮いたちました。一緒にやらないでどうしよう。
8:AKI :

2011/03/21 (Mon) 16:37:39

host:*.ocn.ne.jp
早速、関東軍を立ち上げていただき、ありがとうございます。
60才すぎていますが、関東軍お手伝いできることがあれば、やらせていただきます。
7:こけし :

2011/03/21 (Mon) 16:22:03

host:*.kcn.ne.jp
 
    決死隊

 どこやらのニュース(きっと3K)に、福島第一原発の放水作業に従事した
 警視庁の派遣隊員が、もう一度行けと言われたら行く。といっているとのニ
 ュースがあった。この人たちは決死隊だそうだ。

 防護服と、監視計測危機など万全の体制でやっても、福島第一の現場は、
 強力な放射能の降り注ぐ地獄のような戦場だと認識されている。
 だから其処で作業する人は、決死隊だ。

 放射能で汚染された、東北・関東地方の何の防護服も、放射能測定数値の
 情報も無く、素手で避難し、また、通常の仕事などをしている数千万の人々
 も、放射能汚染地帯にいるという点では、決死隊だ。

 福島第一の現場の、自衛隊、消防、警察など、以外の作業員の人たちには、
 ちゃんとした装備がなされているのか、出鱈目な東電の、これまでのあり
 ようを見ると、心配せずにはいられない。


 

 
6:床屋 :

2011/03/21 (Mon) 16:13:39

host:*.ocn.ne.jp
私も参加させてください

がんばります
5:kita :

2011/03/21 (Mon) 15:57:46

host:*.janis.or.jp
「よし,オレも手伝う!」


光合成細菌について少し調べましたが、結構凄い菌のようですね。
どの様な活動をされるのか分かりませんが
私も、出来る事をさせて下さい。。

菌についての詳細、具体的な培養方法とどうやって関東平野を救うのか
続報お願いします。

又、是非JAを巻き込んだ展開を御願いします。
(農家は新しいものを嫌いますのでJAは役立つと思います。)

もちろん、このつけは東電にきっちり回しましょう。

おい、東電覚えとけよ!!

キャバクラ行ってる暇有ったらお目ぇも手伝え!!
いいな!!!
あっ その前につぶれてるか。
4:だーま :

2011/03/21 (Mon) 15:23:51

host:*.ocn.ne.jp
関東軍志願!
やりましょう!
関東の現役農家、少しロートルですががんばります。・
3:お良 :

2011/03/21 (Mon) 15:06:24

host:*.ocn.ne.jp

ここは、福岡の地ですが、恐怖におののいています。
恐怖は、かえってマイナスエネルギーを引き込む事は、分かっているのですが
どうにもなりません。
何かお役に立ちたいと思います。

関東軍に志願します。
2:イチロージュニア:

2011/03/21 (Mon) 14:43:38

host:*.bbtec.net
やはり頼もしい限りだ!是非とも『関東軍』の隊員になって飯山先生のお手伝いをし、関東平野を浄化したい。

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