★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
67246134
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
300キロ離れていても安心ではない
-
1:福島原発150キロ圏内の住人
:
2011/04/20 (Wed) 17:38:00
host:*.dion.ne.jp
-
下記の資料を見ると原発から300キロ離れていても安心など
できないことが分かります。しかし・・・
被災地の状況から原発問題について広い範囲にわたって
多くの人が「鈍感」になってきていると思います。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/JHT/JH9606A.html
大災害は人を「鈍感」にするという。
最初は強い悲しみ、次に不安が襲い、
そして鈍感になっていく。
人が生きていくための機能として、
本当に厳しい時に人は「鈍感」になろうとするのだ。
「鈍感」になるために視角が狭くなる。
見たいものだけを見る、聞きたいものだけを聞くようになる。
その結果鈍感になりやすい。そして・・・
まあ大丈夫だろうと考えるのだ。
(これは、世界各地で起きた大災害について、自然災害でも
人的災害でも全く同様のパターンが認められということ)
生まれた土地、今住んでいる土地で生きていきたいのは当然だ。
家族がいる。友人がいる。仕事もある。付き合いもある。
放射能汚染の可能性があるとは言っても、どうすればよいか・・・
大丈夫と思うしかないのだ。
書いている今の私自身がそうだ。
日を追うごとに「鈍感」になっていくのを否めない。
情報・意識の欠落が起きて放射能リスクがますます高まり
その不安からさらに「鈍感」になる。
パースペクティブを拡げる努力をしなければならない。
-
2:福島原発150キロ圏内の住人
:
2011/04/20 (Wed) 17:45:11
host:*.dion.ne.jp
-
追記:
下記は、マネックス証券CEOのブログより一部転載してあります。