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福島の学校給食に関して・・・

1:ブー :

2011/04/27 (Wed) 09:33:48

host:*.infoweb.ne.jp
福島原発事故で放出したセシウム134のγ線エネルギーはCs137に比べて二倍以上高いのに、
日本では全く情報公開されていません。安全議論の説得力はゼロ。( Cs134 半減期2年 )
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-43.html

「福島の牛乳を飲もう!」知事らが安全性アピール
学校給食用や地元のスーパーなどに出荷し、地産地消を推進する。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/04/26/kiji/K20110426000703600.html

学校給食に使うなんて、とんでもない話です!

21:オオトラ :

2011/05/02 (Mon) 16:39:33

host:*.tiki.ne.jp
まぁ飯山大先生はファンが大勢で大変でしょうが わしは一種の吉外と思われています
判って下さる方からは仙人扱いで どっちにしてもまともでないねー?千島理論での波動
の再構築をした時は以前の東洋医療での波動の選択と似た様な物でしたが小腸の関係の
波動は殆んど適用外でした 唯現象的に鼻水及び咳と痰の大量放出は顕著に成りました
そして大腸系と膀胱系の好転反応が顕著になり大雑把に言うと放出系の要求が凄く高まり
無痛性の下痢が結構続きいかに毒素を溜めていたか自分でも驚いたものです まぁ一部?
と思う事も有りますが 福島の爆発から2-3日でフォールアウトを検知して調べたら何と
伊方の物でした 原発屋は何をしているか判りませんね 3日後水道水に出ると検知して
もう水対策に頭を絞ったものです 同じ原理で軽い放射能ならばコメも解消出来るとは
思ってますが現物の買占めに合うと困るなーと思っていますが まぁ成るようになるさ
です 原発屋は金取って放射能を客に振り撒くとんでもないやつらですねー
20:フジテレビの報道を見て :

2011/05/02 (Mon) 16:22:19

host:*.dion.ne.jp
フジテレビで日曜日夕方のニュースの特集で報道された放射性物質の人体への影響についてを見て恐ろしくなった。

年間100ミリシーベルト以下の放射線被曝は問題なく、通常の生活をしている限りは是を超えることは考えられないので、市場に出ている食物は何を食べても安全という報道だった。

東海大学原子力工学科・浅沼徳子准教授が、年間100ミリシーベルト以下の放射線被曝は、健康に問題は出ないと強調していた。

そして100ミリシーベルトを超えると、がんになるリスクが高まるといわれてるが、
国立がん研究センターの研究では、野菜不足でがんになるリスクが1.06倍、放射線を100~200ミリシーベルト浴びた場合でも1.08倍でほぼ同等なのに対し、
喫煙では、2,000ミリシーベルト以上被曝した時と同じ1.6倍も、発がんリスクが上昇するという。

喫煙が、2000ミリシーベルト被曝と同等な癌化リスクというプロバガンダ報道を見て、呆れるとともに、この報道は外国にとんでもない風評を呼ぶと思った。

100ミリ以下の放射線被曝は問題ないと強調するのは、そうなるようなリスクが差し迫っているとも思えた。

放射能地獄が迫っている事を実感して身震いした。

この非常時に法律等全く無視されると思う。

19:佐藤裕一 :

2011/05/02 (Mon) 15:05:38

host:*.plala.or.jp
オオトラさん、千島理論面白いですね。腸造血説・細胞可逆説・赤血球分化説・体内バクテリア
自然発生説。飯山さんの菌・バクテリアの知見にも通じるものがありそうですね。無視され
た学説のようですが、獣医のほうが検体を自由に扱えるので組織学や細胞学に強いのかも。
少し、勉強してみます。

米ですが、秋田のあきたこまち、結構いいですよ。私は、百姓が自分で食べる米を分けても
らっています。有機・超減農薬です。23年産については、放射能も回避できるのではと思
っています。現在のところ土も水も無傷です、台風が来ればなんともいえません・・・。
なんだったら、ご紹介します。
18:オオトラ :

2011/05/02 (Mon) 13:03:47

host:*.tiki.ne.jp
佐藤裕一さん お心使い誠に有難う御座います わしは千島理論の言う所の血球分化説を
波動に依り現実化したいと研究して一応達成したと思っております そして今回の放射能
騒ぎに対してマルチスペクトルの波動で人体に影響の無い状態に持って行けていると判断
しております 個人的には30ms/hまでは大丈夫と感じています 問題は日本人の大多数
が死に絶える事態です 多分石器時代に帰ると思っています 理由は現在日本に有る
多数の原発の管理が出来なくなり何れ総てが爆発する事態が起こるでしょう わしの所
は文殊がお釈迦に成らない限りは大丈夫と思って居ますが 人は一人では生きられません
農業に才能は無く食物生産の知識は有りません 取り合えずの足元は大丈夫ですがはてさて
H23年のコメが食えるか如何か?つー話もあるしねー覚悟はしたけどさー
17:モゲラ :

2011/05/02 (Mon) 02:34:46

host:*.kcn.ne.jp

死の町プリピャチ0.76μSv/h 4/30放送NHK「海外ネットワーク」NHK特派員の勇み足?
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/311.html
投稿者 JPLAW 日時 2011 年 5 月 01 日 21:46:29: 8Qw.LQgdpBEaI


4月30日放送 18:10 - 18:45 NHK総合「NHK海外ネットワーク」を当方が聞いた(見てはいない)話です。
TVでた蔵より,
「チェルノブイリ原発から4km離れた街・プリピャチを取材。現在も高濃度の放射線量が検出されているため、取材をするにも当局の担当者が同行することになっている。」
 実際の番組では,この「高濃度」の放射線量を実際に計測したのですが,プリピャチの比較的安全な場所で,0.76μSv/hだったそうです。(細かい数字は間違っているかもしれませんが,コンマ1オーダーの値だったことは確かです)

一方,福島市(福島大学構内)
福島市の放射線量率の推移より,
4月27,28日現在で,おおよそ1~3μSv/h

放射線量比較
死の町プリピャチ 1μSv/h未満
福島市 1~3μSv/h

死の町を圧倒する福島市。コメントのしようがない。

B層を除いては,「福島市民は政府に殺されようとしている」のは,広く認知されていますが,B層向けのNHKの番組で,真実をさらりと報道したのは単なるミスでしょう(笑)。

参考URL
放射能が降る街で生きる知恵
3号炉の爆発は核燃料か?  

16:モゲラ :

2011/05/02 (Mon) 01:29:47

host:*.kcn.ne.jp

武田邦彦先生の解説

規制値の再整理

「放射線は体に良い」、「20ミリまで大丈夫」、はては「核実験の時には今より放射線物質が多かった」など、いかがわしい話が横行しています.

まるで今まで何も検討されてこなかったというような報道が行われています。

そこで、ここで放射性物質の規制値を再整理しておきます.


この規制値は、私が勝手に決めたわけではなく、「国際勧告」と「国内法」で決まっているものです。

また、テレビで「専門家」という人が登場し、「一般人で100ミリまで良い」などと発言していますが、ここに示す値はその人達が決めたものです。

決定に当たっては、もちろん膨大なデータをもとに1970年代から20年かけて「今、テレビに出ている専門家」が多く参加して議論をし、1990年にハッキリ決まり、それから20年間も守ってきたものです。

また、福島原発が起こったから、日本人が急に放射線に強くなったということはありません。

・・・・・・・・・低い方から・・・・・・
まず、まとめますと次の7段階です。


1. 1年20マイクロシーベルト
2. 1年50マイクロシーベルト
3. 1年0.1ミリシーベルト(=1年100マイクロシーベルト)
4. 1年1ミリシーベルト(=1年1000マイクロシーベルト)
5. 1年5ミリぐらい(おおよそ)(=1年5000マイクロシーベルトぐらい)


6. 1年20ミリシーベルト(=1年2万マイクロシーベルト)
7. 1年50ミリシーベルト(=1年5万マイクロシーベルト)


1.
1年20マイクロシーベルト
文科省が決めている「クリアランス・レベル」というもので、「これ以下なら過去に放射線に接していても、普通のものとして扱って良い」という数値。
これに反すると懲役1年以下の犯罪で、現在の文科省の言動は、自分で作った法律に違反して犯罪を犯している。私もこのクリアランス・レベルの検討に参加していた。
今、テレビで「100ミリまで安全」と言っているある組織の専務理事のところで決まったもの。



2.
1年50マイクロシーベルト
放射線の影響がほとんどなく、あまり気にしなくても良いレベル。原発の境界などはこの線量を守ることが求められていた。
これも公的な数字で、福島原発事故が起こる前には盛んに使われていたが、今では隠されている.
原発関係社は50マイクロのことを良く知っていて、原発に見学に行くと「被曝限度は1年に1ミリですが、原発は50マイクロを守っています。だから20倍、安全です」と広報していた。



3.
1年0.1ミリシーベルト
ICRPの国際勧告の10分の1で、ECRR(欧州放射線防護委員会)が国際的基準として求めているもの。
ICRPとの差は、放射線で発生するガンについてのデータの見方が違うため(ヨーロッパの方がガンに対して厳しいので10分の1になっている).
「日本の基準値は厳しすぎる」という専門家がいるが、それは間違いで、これでわかるようにヨーロッパは現在の国際勧告の10分の1の値を求めている。まだ世界を説得出来ないので、ICRPはこの値の10倍を採用している.



4.
1年1ミリシーベルト
ICRPの国際勧告の中心をなす値で、「我慢できる限度」ということで定められている。例えば、交通事故は1年で約5000人が死亡するが、だからと言って外出を控えるということはしない。つまり、この社会は危険性がある程度あることを承知で行動をすることから決まっている。
1年1ミリシーベルトを被曝すると、1億人で5000人のガン+遺伝性異常が発生すると考えられている.これが世界の専門家のコンセンサスである。
もちろん極めて膨大なデータと専門家の議論に基づいているので、今更1年1ミリの根拠を説明してくれといっても、それは無理である。普通の人が勉強して、この1年1ミリを理解するためには3年ぐらいはかかる。
ところで、放射線の規制については、ICRPの勧告で、国際的にどの国も同じ数値を使っている。
その理由は、
1). 海外旅行したときに、どこかの国に行くと被曝をしてしまうのは危険であること、
2). 国際的に輸出入をするためには、製品の安全性を保つこと
3) 海外に転勤命令が出た時に、相手の国と自分の国の基準が同じでなければならないこと
等から、放射線の基準値は国際的に決めてから、国内法を検討する手順になっている。
今、福島で「100ミリまで大丈夫」と言っている学者などは、ICRPの委員で決定に参加している.また、ICRPの勧告に基づいて国内法を決める時には、今、テレビに出たり、新聞でコメントしているほとんどの専門家が参加している.
だから、「人がガンになるのは3分の1・・・」とか、「核実験の時には・・・」などという新聞記事を書いた記者は誰から聞いたのか、その人を特定する必要がある。



5.
1年5ミリぐらい(おおよそ)
日本では、1年に1ミリシーベルトを守るために、多くの法律ができているが、その中心となるものが「管理区域」という概念である。
「管理区域」というのは、世の中の役に立つために放射性物質やレントゲンを使わなければならないので、そのような場所を限定して安全を確保しているからだ。
だから、管理区域にずっと生活していると1年に5ミリシーベルとぐらいの被曝を受けることになるが、人間はずっと管理区域にいることがないので、少し高めの値が設定されている。
私たちが病院に行くと、レントゲン室に放射線のマークが貼ってあるが、それが管理区域である。現在の福島の多くの場所が管理区域以上の放射線の強さであるので、早く表示をしなければならない。



6.
1年20ミリシーベルト
職業的に放射線を浴びる人の基準である。職業的に被曝ということは、
第1に、成人男性であること、
第2に、自分の意思で職業に就いているので、放射線で被曝するのが嫌だったらその職業やめればいいからであること、
第3に、被曝量を測定すること、
第4に、白血球の減少(白血病ではない)等の健康診断を定期的に受けること、
の条件がついている。
子供はもちろん職業的に放射線を浴びるところにいることはできないし、また妊娠している女性については職業的であっても特例が設けられている。
現実に「20ミリ制限で働いている人」の平均的な被曝量は1年に0.7ミリシーベルトである。従って、今のところ日本では集団として見た場合、「平均的に1年1ミリシーベルト以上の環境に曝されている人はいない」ということで、これは注意を要する.
子供は3倍ぐらい感度が高いので、この職業人の考え方を取れば、
1) 子供と妊婦、近いうちに妊娠希望の女性は7ミリで、
2) 被曝量を測定し、健康診断を受ける、
3) 被曝量が多くなったら、そこから移動する、
という考え方もある。
なお、ICRPが事故時には「1ミリから20ミリ」というのは、「20ミリ被曝しても良い」というのではなく、「事故時でも無限に被曝してはいけない.被曝量は20ミリに制限し、早くその状態を離脱すること」ということである。



7.
1年50ミリシーベルト
職業的な理由で、どうしても大量の被曝を避けることができない場合、1年に50ミリシーベルトまで認められている。しかし、5年間で100ミリシーベルト(1年平均では20ミリシーベルト)という制限があるので、1年に50ミリシーベルト被曝した人は、その他の4年間で調整して、5年間の合計で100ミリシーベルトにしなければならない。




以上のことから判るように、中心的な基準となっている「1年に1ミリシーベルト」というのは、それほど低い値ではありません。




また、原則的には、1年に「大人で、被曝量を測定し健康診断があり、自主的(職業的)に被曝」の場合でも、20ミリシーベルト以上の被曝は認められていません。




軍隊とか非常時は全く別の考え方なので一緒に議論することは出来ません。




また医療用に受ける放射線量については全く別の考え方をとっています。つまり、お医者さんは患者さんの足が腐ってくると、足の切断手術をすることができますが、だからと言って、日常的に一般人が人の足を切断してい良いということではありません。




傷害罪になります。




医療では、医師が患者さんの全体を考えて被曝による損害があってもそれ以上の必要性があれば、患者に被曝させることがあります。これは足の切断手術と同じことです。




その点で官房長官や保安院が、一般の人の被ばく量と CT スキャン等の医療用の被曝を比較したことは誠に不見識でした。




政府がこんなことをしてはいけません。




・・・・・・・・・




ところで、野菜や魚などの基準は、日本はそれほど甘いわけではありません。おおよそ国際的な基準に沿っているということが言えます。




しかし、原発事故が起こってから水の基準だけは、もともと甘かったのに、さらに30倍に引き上げられました。




もともと、WHO の基準が1リットル1ベクレル(ヨウ素)ですが、日本の基準は10倍でした。




それをさらに原発事故で300倍まで上げたので、これははっきりと根拠を説明しておかなければなりません。




ちなみにヨーロッパは厳しい基準で、ドイツは0.5ベクレル、アメリカは0.1ベクレルです。




従ってこのブログでは、一般の食材については規制値をもとに考えますが、水道については、国際基準との関係も見ながら計算を進めていきたいと思っています。




つまり、私は「売り上げ確保、利権、風評、パニック、パフォーマンス」等とは関係なく、子供の健康だけを考えて計算を進めていくつもりです。




(平成23年5月1日 午前10時 執筆)







武田邦彦


15:モゲラ :

2011/05/01 (Sun) 22:35:12

host:*.kcn.ne.jp

アルテミスさんが#9で紹介されている福島県内の
小学校などの放射線量測定値を見ると、その地域で
日常生活を続けていくことは、一定時間経過の後は、
放射線の被曝が致死量になってしまうものと推定できる。

東電が放射能噴射の実行犯であるが、放射能被爆危険地帯に
安全だ、不安を煽るな、今は安全だ、危険度レベルを上げても
大丈夫だなどとして、これらの地域の住民を、避難させることなく、
同地域に留め置く政府の処置は、東電と共謀して当該地域住民を
殺害する共同正犯。殺人の実行犯である。

14:佐藤裕一 :

2011/05/01 (Sun) 19:25:26

host:*.plala.or.jp
オオトラさん、これも何かのご縁ですので提案いたします。子供さんやお孫さんの避難先が
必要であれば、対応いたします。090-6250-1694、ご連絡ください。
13:たんけ:

2011/05/01 (Sun) 19:09:57

host:*.dion.ne.jp
子供に食べさせるなら、まず、東電のエラ方、御用学者、菅政権の者、歴代自民原発下手人、関係役人、提灯持ちメデイア、そして、いわきの市長や行政関係者などに「しっかり」、「たっぷり」、「毎日」食べさせるべきだ。ナカソネ、コーゾー、過去から現在までの自民政治屋ら全てに食させるのは言うまでもない。風評被害の農家は気の毒だが、だからと言って、子供に食べさせるなど言語道断だ。教員含む、福島県の教育関係者や医療関係者らよ、徹底的に抗議抵抗せよ。何としてでも、子供らをモルモットにしてはならない。
12:佐藤裕一 :

2011/05/01 (Sun) 18:47:31

host:*.plala.or.jp
オオトラさん、絶望から始めましょう。僭越ながら、それしか言えません。
11:オオトラ :

2011/05/01 (Sun) 16:22:02

host:*.tiki.ne.jp
プーさん 地獄の釜が四つ蓋が開いたままで下手するともう四つ開くかも知れません
地獄にもランクが御座います知りたくも有りませんが?わしは多分どうにも成らないと
覚悟を決めています 何の希望も持っていません 全体から見ればホメも気功も焼け石
に水っー感じかなー因みにわしは引退気功師ですが
10:たんけ:

2011/05/01 (Sun) 09:47:22

host:*.dion.ne.jp
保安院のマダラメとか言うおやじは名前のごとく「デタラメ」言っているのでは?危険レベルを知りながら、本人もいい加減じいさんであり余命短いから、「ワシ老い先長くないから、知らねえ。みんな道連れだ」程度なのではないのか?もしこのジイサンが本当に人々やこれから生きていく子供らのことを考えているなら、直ぐにも「廃炉」を言うはずだ。この期に及んでも、テメエ自らの保身やケチなエゴに固執するという醜悪なジイサンだ、マダラメでたらめは。
9:アルテミス :

2011/05/01 (Sun) 09:40:32

host:*.bbtec.net
福島情報放射線測定値可視化ブログ(凄い仕事量!)
http://d.hatena.ne.jp/oxon/20110426/1303810008

以前に投稿してくださった方がいましたがもう一度
http://maxlabo.exblog.jp/12486229/
8:アルテミス :

2011/05/01 (Sun) 08:58:18

host:*.bbtec.net
4.29 明治大学で行われた講演のレジュメがちきゅう座のHPにのってました
悲惨を極める原子力発電所事故―終焉に向かう原子力(第11 回)講演

http://chikyuza.net/n/archives/9063
7:平均的一般庶民 :

2011/04/27 (Wed) 23:16:39

host:*.dion.ne.jp
>中止!を宣言しても,流れは変わりません.
>つまり,いわき市をはじめ,福島の子供たちは助かりません.
>すでに大量の放射性物質を体内に取り込み済みだからです.

ホントにこれにつきますよね飯山先生。

市長が、知事が、官房長官が…。のシーンはとっくに終わってますよね。
勘違いを恐れずに敢て言わせていただくならば、豆は最初から警告を発しています。「後々影響があります。」ってね。

非難を恐れずに敢て言わせていただくならば、米国が詳細データで汚染地区を発表した以降の福島県東部の子供達の食生活の責任は全て親にかかってると言っても言い過ぎじゃないのでは?。今まさにこの時点においてもまだ政府や東電の発表をそのまま額面通りに受け取るのが果たして大人の行動か?。

俺?。首都圏在住で水と食糧はバッチリですが、なにぶん空気はペットボトルで売ってませんので放射線思いっきりすい放題です。寿命が縮まりましたか?。ガンになる確率が高まりましたか?。

その通りです!。だって汚染されてる場所にいる俺がバカなんですから。仕事があるから何たらカンたらはただの理由(言い訳)です。言い訳は関係ありません。適者生存です。飯山先生が言われる通り、サバイバルです。これ以外はもうありません。絶対ありません。

では俺のようなバカは何が出来るか?。ですが、ヨモギや米のとぎ汁等々このサイトに情報が満載じゃないですか!。先ず自分でやって、それから俺は東北に身内はいませんが、首都圏から関西まで知り合い全員にメールしました。そいつらが続ける持久力があるかどうかは分かりませんが。

一般庶民としてこんなもんです。こんなもんですが、やらないより百倍いいと思いません?。
6:ブー :

2011/04/27 (Wed) 17:50:58

host:*.infoweb.ne.jp

プルトニウム拡散について

【あやしい】米国でプルトニウム・ウランが検出される:過去20年間で最大値【注意】」
http://togetter.com/li/128687

5:ブー :

2011/04/27 (Wed) 16:01:46

host:*.infoweb.ne.jp

地獄がはじまってるのですねー

http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-44.html

関係者は腹をくくって嘘ばかり流布しているのでしょうね
どうせ因果関係を立証することはできないし・・・
そのころは、日本はないかもしれない・・・・

ホメオパシーが生き残りの条件になってしまう

4:飯山一郎 :

2011/04/27 (Wed) 14:18:30

host:*.ocn.ne.jp
 
コイケ ルさん
武田が,いわき市長に「福島産の牛乳と食材を使うな!」とネジこむからと
マスコミに大宣伝してますが…,
これ,電波芸者の悲しい性で,TVに出続けたい一心太助です.
マスコミも圧力見せたいからのでノッてますが,いわき市長が,万々が一,
中止!を宣言しても,流れは変わりません.
つまり,いわき市をはじめ,福島の子供たちは助かりません.
すでに大量の放射性物質を体内に取り込み済みだからです.

「なんとかしなくちゃ!」って,あなた,本気なら,こんなところで
愚痴ってないで,行動したら?! なんとかしたら?!
3:荻野:

2011/04/27 (Wed) 13:58:03

host:*.bbtec.net
心配なのは福島の学校給食だけには、とどまらないですね。せめて不安な人は、弁当でも可能など
選択肢があればよいと思います。戦後と違い今は、各家庭で十分昼食の準備などできるので
なくしてよいと思うのですが。(なぜ今汚染が続く中、地産地消を無理に・・・理解できません)
2:コイケ ル :

2011/04/27 (Wed) 12:09:59

host:*.fiberbit.net

飯山先生は、武田氏に対していろいろあるとは思いますが…
子どもたちを風評の犠牲にしてはいけない!
なんとかしなくちゃ!

 いわき市の給食に福島産の牛乳と食材が使われると聞きました。その理由としていわき市の市長さんは、
 「福島産の牛乳や食材は危険だという風評を払拭するため」
 と言われたようです。

http://takedanet.com/2011/04/post_3c12.html

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