★ 掲示板：『放知技（ほうちぎ）』 ★彡 67225286
２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）
本なんか読みませんよ。
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1：チュモ
:
2011/08/20 (Sat) 21:40:27
host:*.bbtec.net -
出版されたら…，夫婦間，親子間で読んでくれ
と言われても
放射能の話なんかできない相手は本など読まないバカ連中です。 -
20：KN
:
2011/08/30 (Tue) 22:46:22
host:*.dion.ne.jp -
今まで購入させられてきた米国債を売る方法を教えてください。
せめてこれ以上購入しないためには、どうすればいいですか？
（円高なのではなくドル安なのに、日本だけが為替介入させれれているそうです。）
日本の産業と健全な生活を守るために、TPPを避ける方法を考えてください。 -
19：蓬酢慧
:
2011/08/30 (Tue) 21:08:46
host:*.plala.or.jp -
ちゅうさん
鵜呑みという言葉に一言。放射能に立ち向かわざるを得なくなった事態
に至り、飯山師が提案された、または政にも物申してきた、無垢で
まっさらであったなら、鵜呑みもありでしょうが、何れもそれなりの
予備知識がないと理解というのは難しい、それがあればたとえ短い単語
であっても｢あ、うん｣の呼吸で通じるものです。乳酸菌の働き、醗酵、腐敗、
光合成菌の働き等も。予備知識あればこそ納得もして感謝してやってみよう
ともなります。師からはまつりごとの話題は最近ありませんね。私も終わっ
たな思う昨今です。
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18：チュモ
:
2011/08/30 (Tue) 19:25:10
host:*.ocn.ne.jp -
ちゅうくん学問は大事だよ。まず教養を身につけましょう。
学而不思則罔、思而不学則殆
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17：たんけ:
2011/08/30 (Tue) 18:53:04
host:*.dion.ne.jp -
本に書いているからと言って、手放しでそれを全て信じ込むなど、それこそ「筋金入りB の仲間」になります。そうではなく、
本は、そこにあるデータを参考にしたり、それらに基づき自身が思考するための補助とするものです。嘘八百書いた本も
数多あるし、屁も中身も出ない内容の本なども数多あるではないですか.だから、読みながらも批判的思考を続けるべきなのでは？
飯山氏の趣旨に賛同する「雑談室」の投稿者であれば、そんなことを今さら説明する必要などないと思うのですが・・・。 -
16：ちゅう
:
2011/08/30 (Tue) 10:48:00
host:*.mfnet.ne.jp -
あのね。。。本を読むと馬鹿になる場合もあるでしょうが。。洗脳されてどうすんのよ！
亡霊を信じますか？ いやですねわたしは。何が宗主国よ？！例えばさ、日本は終わったと書いているのを、
鵜呑みにして、どうするのかな？気味悪いよ、趣味悪い、おじさんの戯言に乗せられないようにして、
賢い、自分で考える、未来を築くというものでしょう。気付きって、そういう方向性なのよ。ベクトル。自分の
見つめる視点は何かっていうこと。 -
15：KN
:
2011/08/30 (Tue) 10:21:36
host:*.dion.ne.jp -
たんけさんもおっしゃるように、
日本はアメリカに抱きつき心中させられるのでしょうか？
これから、どんどん露骨に宗主国に搾り取られるのでしょうか？
TPPも避けられないのでしょうか？ -
14：たんけ:
2011/08/30 (Tue) 09:32:08
host:*.dion.ne.jp -
困ったことに、本など読まぬ「筋金入りB」などに限って、やたら自己主張が強かったり、
世間で幅きかしていることが多いからちゃんとした人々が大迷惑するのである。これだから、
日本はいつまでたっても良くならないわな。しかし、ノダのような手合いが選出されたとは、
日本は終わりだね。喜ぶのはアメリカと寄生虫財務役人らだけで、多くの庶民はさらに奴隷化
されて行くということらしい。増税などとんでもない話だ。今日食べることにも事欠いている
当方などにとっては。日本などという国など滅びてしまえ、単に金持ちや役人公務員らだけのために
あるのなら！ -
13：サムライ:
2011/08/30 (Tue) 06:04:14
host:*.t-com.ne.jp -
あやこさん、皆さん
『放射能生活の注意事項』が、ビーケーワンから届きました。
p.141に、「雨上がり、名栗川のせせらぎに耳をかたむけながら…」と船瀬さんが書いている名栗川は、拙宅から歩いて数分の所にあります。その船瀬氏の自宅に六人の男女が訪問した折、船瀬氏が7月25日に始めたばかりの乳酸菌について自慢げに話をすると、六人の中の三人が既にやっていることが判明。「船瀬さん、いまごろやってるんですか」とか、「まわりでも、やっているひと多いですよ」と言われてしまったという行があった（p.47）。とすると、人口８万人強の飯能市だけでも、もしかしたら数千人たちが乳酸菌を作っていることになり、飯山さんの言う全国で百万人以上が、毎日乳酸菌をせっせと作っているという説は、案外本当かもしれない。
内容的には飯山さんのホームページを追いかけてきた一人として納得できるものばかりで、これ以上付言することはないのだけど、一つだけ“嬉しい発見”があった。それは、p121に書いてあった、「ビールで放射能対策」というコラムだ。そうか、ビールも放射能に効くのかと、連日猛暑が続く中ので、数本の缶ビールを空けるのが日課となってしまったサムライとしては、大変嬉しく思った次第。尤も小生、所沢のうさぎ好きさんのように、毎日ダース単位飲むという酒豪ではないけど…。 -
12：あやこ
:
2011/08/29 (Mon) 23:16:24
host:*.bbtec.net -
>ギリスさんへ
船瀬さんの「薬は飲んではいけない」「ガンで死んだら100当番」などの本は、
図書館など、人目につくところに、あまり置いてないです。
それから、彼らが、薬害について書いた本に名前をあげた薬は、次々とガイドラインの主流の薬から
外れ足り、新薬が出たり。。（血圧の薬のカルシウム拮抗剤も主流から最近はずれている）
「浄血すればガンは治る」の森下敬一博士の昭和41年の国会証言も、ガン研究所所長などの手によって、
新聞社にも手を回され、世間に出ることはなかった。（このあとから、補助金をたんまり得て、抗がん剤が、主流になる）
玄米の効用についても、「それでは、卵や油が売れなくなって、日本の経済が発展しない」と国会で拒否され、
いまだに玄米を食して病気を治す治療法や、森下博士をブログをたたく人がいるのに驚きだ。
（そちらの治療法に、目を向けられたり、信じられたりしたら、困る。獲物が減る。）
でも、浜六郎氏や船瀬先生らの本によって、いろんな人が（やっぱり！）と気づき始めているから、ガン治療の研究所も、少しづつ赤字になっていく（？）
そして、次の獲物は、基準値を大幅に下げて（血圧180→130、コレステロール260→220、糖尿126→100など）
患者を大幅に増やしているメタボ健診だよね。
少なくともここの皆さんは、だまされないでえぇ～！！
-
11：ギリス
:
2011/08/27 (Sat) 22:15:07
host:*.dion.ne.jp -
その本に書かれている内容によって不利益をこうむる団体により買い占められてしまい、
本屋にて庶民の目に入らぬよう三日位で消去される書籍もあるとか。さて？？？ -
10：あやこ
:
2011/08/26 (Fri) 14:03:20
host:*.bbtec.net -
＞９．サムライさんお返事ありがとうございます。
そうだったんですね。だからなにかしら、深い愛を感じます。
船瀬さん、広瀬隆さん、小出裕章さん、飯山一郎さん、Tokaiamaさんなどなど
（小出さん意外は口は悪い（過激な発言）だけど）
本当に、純粋な、深い愛を感じます。
やっぱりそれぞれ、深い悲しみもまた知ってるからでしょう。
人の命を何とかして守ろうと踏ん張っている人たちが、
最後まで、どうか守られますように、と祈っています。
今の地球の意識レベルが、エネルギー業であれ、医療であれ、それ以外の住民であれ、
命よりお金ですからね。
そこから、人の意識のレベルが脱出できたときに、地球が変わるんでしょうね。
（個人的には、そのときは、人間が、食べなくても生きていけるようになった時点だと思う）
※ちなみに、私は、豆乳ヨーグルトが固まらなかったときは、
りんご酢を入れてヨーグルト状にして食べています。 -
9：サムライ:
2011/08/26 (Fri) 12:52:40
host:*.t-com.ne.jp -
あやこさん、どうも。
船瀬氏は愛娘を埼玉医科大の“治療ミス（船瀬氏主張）”で亡くしている。現在は訴訟中のはずだが、こうした背景があるからこそ、薬や病院などで告発する本を多く書けるのだと思います。
乳酸菌が普及して困っているのは製薬会社ばかりではなく、シャンプー、整髪料、リンス、歯磨き粉などを作っている会社もそうじゃないかな。石鹸も使わなくなった。タモリ式の入浴法というのがあって、10分ほど湯に浸かっていれば石鹸は不要だ。また、室内洗浄剤やトイレクリーナーもそうだ。
逆に、豆乳、オリゴ糖、黒砂糖、培養用タンクといったメーカーは喜んでいると思う。 -
8：あやこ
:
2011/08/25 (Thu) 10:32:29
host:*.bbtec.net -
＞７のサムライさんに、全く同意。
製薬会社の工作員の活動は、amazon、知恵袋、ブログなどでの、洗脳がすごい。
また、最近、テレビで薬のCMが、やたら増えている。（他の金に余力のあるスポンサーが減った）
とにかく、船瀬さんや安保教授、森下医師、浜氏、母里氏、石原氏、浜崎氏、大櫛氏、などなどの、考えが表に出てくることがない。
原発問題以上に、日本人の命がお金で買われている。
でも、今日は、サムライさんのような考えの人を、見つけることが出来て、うれしい。 -
7：サムライ:
2011/08/25 (Thu) 08:42:24
host:*.t-com.ne.jp -
飯山さんの乳酸菌について書いたのは、船瀬俊介さんだったのですね。彼は私と同じ街に住んでおり、時々駅で顔を見ます（無論、船瀬氏は小生のことを知らないが、小生は同氏の本を数冊読んでいるので顔は良く知っている）。
この船瀬氏の筆で書いた乳酸菌なので、波及効果もさることながら、これは強烈なパンチになりそうだな。先ほどアマゾンに注文したが、一週間ほどかかるようだ。
以下は、アマゾンに早速載っていた書評第一号と第二号…。製薬メーカーの工作員の皆さんも是非ネガティブな書評を沢山載せ、アマゾンの書評の場をヒートさせてくださいね（笑）
ところで、8/25の書評、「免疫力の活性化から見える未来」の静岡のシト、もしかして主夫ゴンさん…？
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玄米菜食・乳酸菌活用による免疫力強化による放射能対策の勧め, 2011/8/24
By 三河屋 (東京都武蔵野市)
内容的には同著者の既刊「早く肉をやめないか？」「こんな食品だったらお金を出したい！」「ガンにならないゾ!宣言」といった書とかなり重複している。
即ち、
１．肉食の危険性の強調と、玄米菜食の勧め。
２．ファストフードをやめて、いわゆる「スローフード」の勧め。
といったことが基本である。
今回はそれに加えて、現在ネット上で話題沸騰の、飯山一郎氏による「米とぎ汁乳酸菌活用法」が取り入れられていることが本書の大きな特長と言える。
また、長崎で自らも被曝しながら、多くの患者や病院従業員の命を救ったことで知られる秋月辰一郎医師の逸話や著書もふんだんに引用していることも特長である。
総合すれば、人体自体の「免疫力強化」がこの放射能汚染された日本で生き抜くためのカギと主張していると言える。
それにしても、同著者が長年訴えてきた「玄米菜食」が、この放射能汚染された日本においてより切実な意味を持ってくるとは、長年の愛読者の一人としても夢にも思わない事態だった。まさに船瀬俊介氏こそ「警世のジャーナリスト」と呼ぶべきであろう。
**********
免疫力の活性化から見える未来, 2011/8/25
By Cineman (静岡県)
放射能によって低下した免疫力を、食事の改善や微生物の力を借りて向上させ、結果、放射能の被害を軽減させるという考え方はとてもよく理解できました。また、具体的な方法も明示されてありますので、あとは読者の行動力次第だと思います。特に妊娠されている方や、お子さんがいる方は試してみる価値は大きいのではないでしょうか。
蛇足ですが、微生物自体が放射能除去に有効であるとする考え方もあり、それを研究対象にしている人もいます。そのような微生物を特定し除染することと、ヒマワリなどの植物の力で除染をすることを並行して全国レベルで行えば、日本の国土はきれいになります。自然を蔑ろにしてきたツケを、自然の力を借りて±０に戻す取り組みは、今後の人類の一番大きな課題だと思います。 -
6：れん
:
2011/08/23 (Tue) 19:13:21
host:*.so-net.ne.jp - セブンなんたらで買えるな・・・・。
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5：こけし
:
2011/08/22 (Mon) 11:08:30
host:*.kcn.ne.jp -
放射能生活の注意事項
一億人のために
船瀬 俊介 [著]
Ａ５判変型・並製/144頁/本体価格1,000円
ISBN 978-4-88320-540-0
著者が「使える」と判断した放射能対策の数々
たとえば――、
①ネット上で100万人が実践したとして話題になっている「米のとぎ汁乳酸菌」による放射能対策を著者が実践し、結果を報告。
②味噌、ビタミンＣ、リンゴ・ペクチン、水素水など、マスコミでも取り上げられた放射能対策の真偽を科学的に検証。生活上可能な実践の仕方を提案。
③炭食、ローフード、マクロビオティックなど、あまり一般的ではないものの、放射能対策に著効がある対策も紹介。
……今後、放射能対策として具体的に何をしたらよいのかと迷っている市民の方にとって、今すぐに使える本となりました。
（１） 米とぎ汁乳酸菌の作り方
（２） 放射能対策の乳酸菌風呂
……すぐに使えるレシピも満載です！
著者紹介
船瀬俊介（ふなせ・しゅんすけ）
1950年、福岡県田川市生まれ。日本消費者連盟での活動を出発点に、つねに生活者サイドに立って、食品・健康・環境問題に取り組むジャーナリスト。1990年代のはじめから「電磁波問題」が21世紀の新たな公害になると予見し、取材を開始。IH調理器の危険性を警告した『やっぱりあぶない、IH調理器』がベストセラーとなる。また、2001年9月、日本初の狂牛病発生前に『早く肉をやめないか？』にて日本での発生を言い当てるなど、その見通しの鋭さには定評がある。日本中に蔓延した放射能にどう対処するかを考えることは、はからずも著者がこれまで専門的に取材してきたガン・食品・環境・健康などのテーマを集成することになった。
好評既刊 -
4：こけし
:
2011/08/22 (Mon) 00:26:28
host:*.kcn.ne.jp -
飯山先生予告の書籍、読んでね。
放射能生活の注意事項―一億人のために 船瀬 俊介 (単行本（ソフトカバー） - 2011/8/22)
新品: ￥ 1,050
出版社: 三五館 (2011/8/22)
近日発売 予約可。 この商品は2011/8/22に発売予定です。
通常配送無料
http://www.amazon.co.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AE%E6%B3%A8%E6%84%8F%E4%BA%8B%E9%A0%85%E2%80%95%E4%B8%80%E5%84%84%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB-%E8%88%B9%E7%80%AC-%E4%BF%8A%E4%BB%8B/dp/4883205401/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1313939471&sr=1-1 -
3：潜艦トマト:
2011/08/21 (Sun) 03:45:58
host:*.infoweb.ne.jp -
今の時点ではたしかにそうかもしれませんが、
もうちょっと放射線障害が顕在化してくると、
人々は何かに頼りたい気持ちが強くなるでしょうから、
そうすると、宗教よりは確実な乳酸菌に
関心が集まることが考えられますね。 -
2：主夫ゴン
:
2011/08/20 (Sat) 22:41:09
host:*.thn.ne.jp -
まさにその通り
買いたい人は知る人ばかり
洗脳された完全Bは本の存在にすら気付かないでしょう