★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
スーパー301条
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1:独立
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2010/09/07 (Tue) 08:33:26
host:*.eonet.ne.jp
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スーパー301条とは、
1988年に施行された
アメリカ合衆国の
「包括通商・競争力強化法」の対外制裁に関する条項の一つ。
通商法301条(貿易相手国の不公正な取引慣行に対して当該国と協議することを義務づけ、問題が解決しない場合の制裁について定めた条項)の強化版である。
不公正な貿易慣行や輸入障壁がある、
もしくはあると疑われる国を特定して「優先交渉国」とし、
アメリカ通商代表部に交渉させて改善を要求し、
3年以内に改善されない場合は
報復として関税引き上げを実施するという内容であり、
非常に強い力を持った条項である。
しかし、
「GATT(関税および貿易に関する一般協定)に違反しているのではないか」
という疑いが持たれており、何度か失効している。
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9:キティ
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2010/09/11 (Sat) 20:12:59
host:*.ucom.ne.jp
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コピペさんそうです。
それで知りえました。確かつむじ風さんから
いろいろ調べてたどり着いた情報です。
私はこっちの方が核心に近いような気もしますけど、
当事者じゃないので、何とも言えませんよね。
マイクロソフト側のも今読みましたが、
人口抑制などを本気で考えているマイクロソフト側からの発信ですからね。
パソコンのOSにもトロンが使われていたなら、
ビルゲイツが大富豪になってなかったかもしれないし、
ゲイツが脱税を兼ねて偽善で広めた遺伝子操作(断種)の種子を
ばら撒いているモンサントがこんなに脅威にならなかったのかも…。
http://satehate.exblog.jp/13527412
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8:コピペ4
:
2010/09/11 (Sat) 06:43:40
host:*.eonet.ne.jp
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1980年代末にトロンOSを搭載したパソコンが登場した時、マイクロソフトはその優れた性能に戦々恐々とした。「トロンが普及すれば、過去の資産が無駄になり、他社と同じスタートラインに立つことになる。何が何でもトロンをつぶせという指示が下った」。当時のマイクロソフト日本法人に在籍した元社員は、そう証言する。
米国政府からの圧力でトロンパソコン計画は頓挫し、マイクロソフトにとっての脅威は消えた。今、自前主義を捨ててまでトロンと組み、リナックスつぶしに突き進む。ライバルに追われた時、パラノイア(偏執症)的な拒否反応を示すマイクロソフトのDNAは、昔も今も基本的に変わっていない。ただ、マイクロソフト流のやり方で巻き返しなるかは未知数である
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7:コピペ3
:
2010/09/11 (Sat) 06:40:48
host:*.eonet.ne.jp
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20数年前BTRONが教育用パソコンの規格として、坂村教授の意図するBTRON本来の思想から逸脱し文部省の教育用パソコンとして規格が定義されたときに、一番焦りを感じていたのは、コンピュータの標準化という重要な流れを他の省庁に任せるのはプライドが許さないという一部の官僚でありました。そしてその官僚の暴走が霞ヶ関内ではなく米国に飛び火して、スーパー301条の対象に検討中という事態を招いたのです。
そして20数年たった今でも、その背後で糸を引いていたのはマイクロソフトという筋書きが事実無根になってしまっては困る人たちのアガキが当事者の事前説明を新聞社(正確には、ニュース配信事業者)に情報リークするという策に出てしまったのでしょう。
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6:コピペ2
:
2010/09/11 (Sat) 06:38:26
host:*.eonet.ne.jp
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トロンとマイクロソフトの提携、その背景には... 【古川亨ブログ】
http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!2401.entry
11月19日
トロンとマイクロソフトの提携、その背景には...
坂村教授のトロンとマイクロソフトの関係を対立もしくは敵対の図式に当てはめてしまったのは誰だったのでしょうか?
それは20数年前の昔も今も一部の功名心にかられた官僚の振る舞いと、それに乗せられた一部マスコミによるものであったと言えるでしょう。その当時何が起きたのかは、「古川さん、昔の話は墓場に持っていった方が良いんじゃない?」という方もいるようですが、オジサンの昔話はともかく、つい最近でもこんな話がまかり通っているというお話をしてしまいましょう。
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5:コピペ
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2010/09/11 (Sat) 05:57:37
host:*.eonet.ne.jp
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123便では松下グループのIT技術者17名が遭難している。
トロン関連だが、これでパソコンにトロンが乗らなかった経緯がある。
一度に17人遭難松下電器グループ(1985年8月13日 毎日)
優秀なトロンOSがパソコンに乗らなかったことが疑問視されているが日本が誇るOSを担う頭脳の一端が御巣鷹に消失したことを今一度思い起こしてほしい。
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4:キティ
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2010/09/10 (Fri) 10:46:47
host:*.ucom.ne.jp
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123便にはトロンを作った技術者たちが乗っていたとか。
今はウインドウズが主流ですよね??
もしその前にトロンが出ていたら??
未だにくすぶり続ける123便事故。
当時はTVでしか事故(事件)の様子をうかがえなかった。
でも今は違う。
いろんな情報が飛び交い、
ウインドウズはトロンの呪縛から離れられない。
ウインドウズが勝ち取ったかのように見えて、
結局その技術で自分の首を自分でしめている。
向こうの人って怨念という感覚がないから人殺しだって容赦なくできる。
それに苦しめられることも知らずに…。
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3:影武者
:
2010/09/08 (Wed) 05:50:50
host:*.eonet.ne.jp
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国産OSトロン がんばれ !
朝早く起きてSonyのパソコンにスイッチを入れる。
起動し,使えるようになるまで,3分弱かかる。
同じように,Mac miniのスイッチを入れる。
速い...。1分ぐらいですぐに使える。
では,携帯はどうか。開くとすぐ使える。
この3つの機体には,それぞれ違う基本ソフト(OS)が組み込まれているが,これだけ性能が違う。
一番使いやすいのは,携帯電話のOS。
起動も終了も速い。
しかも電源ボタンでスイッチの「入り・切り」ができる。
ご存知の方も多いが,ソニーのパソコンには,Windows
Mac miniには,OSX
携帯電話には,トロンが組み込まれている。
その中で,日本製はトロン。
このOSの存在はあまり知られていないが,電話や冷蔵庫などの家電,携帯電話,車の電子噴射装置など,あらゆる製品に取り入れられ,縁の下の力持ちとなって,我々の生活を支えている。
私は,なぜこのシンプルで性能の良いOSをパソコンに取り入れないのかずっと不思議に思っていた。
この前,県立図書館に行って,調べてみて納得。
実は,その原因は,アメリカ政府の横暴な政策によるものだった。
パーソナルコンピュータが普及する段階で,この国産OSトロンを組み込んだ機器が試作され,教育現場などを中心に販売される予定だったが,このことに異常ともいえる危機感をもったのがアメリカ。
このままでは,全世界のパソコンのOSがトロンになってしまうと不安になったアメリカは,あの悪法スーパー301条をちらつかせ,トロンつぶしにかかった。
アメリカが怒っていることに,とても神経質になる日本政府と大企業は,機嫌をとるために,トロンから撤退。【売国行為】
結局,その後は,Windowsがパソコン市場を独占し,シェア95%という,市場では考えられない独占製品となってしまった。
あの時,日本政府や日本の大企業が,弱腰でなければ,もしかして電気屋を覗くと,osはWindowsではなく,トロンだったかもしれない...。
Windowsを販売したビルゲイツは,世界一の大金持ちに,数年間君臨し,マイクロソフトは,アメリカ政府のドル箱になっている。
Windowsの中味は,公表せず,未だにシークレット。
かたや,トロンは,今でも開発者に無料配布。
製作した日本の教授がいうには,
「osは,空気や水と同じ。見えないところで,我々の生活を支えてくれればいい。
お金儲けでつくったのではない。
人類の発展のために,我々の生活を便利にするためにつくった」
なんと崇高な理念なのだろう。
同じ国民として,誇りに思う。
このOS市場に,トロンやリナックスみたいなOSがどんどん普及しないと,マイクロソフトの独占がいつまでも,続いてしまい,価格も下がらない。
なんとか改善されないかなあ。【売国奴がいるかぎり、今後も煮え湯を飲まされる。】
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2:独立
:
2010/09/07 (Tue) 10:19:06
host:*.eonet.ne.jp
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パソコン用OSを作る為の規格である日本国産B-TORON。
かつて、それを日本政府が教育用コンピュータのOSに採用しようとしました。
しかし、アメリカ通商代表部(以下USTRと略)が「潜在的・実質的に市場に介入する」という妄言でもって、B-TORONを完全にアメリカの国内法である「スーパー301条」に登録。
これによりB-TORONは、市場に出ることを許されなくなってしまった。
しかし、後年「何処のどの企業でも自由にトロンOSを作ることが可能」ということで、
USTRは当初の主張の不当性を認め、スーパー301条の登録を解除したのです。
これによりB-TORONは大手を振って市場に出回ることが出来るようになった。
しかし、時期が遅すぎました。
B-TORONが封印状態にあった間に
マイクロソフト社製のウインドウズが市場を席巻してしまったのです。
勝負の世界は厳しいものです。
戦略と運のあるところが勝つ、と言うことなのでしょう。