★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
売国行為、立花隆
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1:毒蛇
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2010/09/12 (Sun) 14:40:21
host:*.eonet.ne.jp
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立花隆の犯罪を告発せよ。
文芸評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/
世間では、田中角栄を潰したのは立花隆の『田中角栄研究』(文藝春秋,1974)だということになっているらしいが、
実際は田中角栄を潰したのはアメリカであり、
意識的か無意識的かは別として、結果的にそのアメリカの手先として華々しく立ち回ったのが立花隆であった、
ということは事情通の間では、今や常識であろうが、
したがって今回の「小沢事件」でも、
早速、立花隆が、小沢批判の急先鋒として登場してきたのもその前歴からして必然的だろうと思うのだが、
しかし、おそらく今回の「小沢事件」では、田中角栄の時ほど上手くは行かないだろう。
むしろ、この「小沢事件」での立花隆の振る舞いによって、立花隆は、反国家的ジャーナリストとしての本質を露呈することになり、
結果的に立花隆の「思想犯罪」は暴露されることになるだろう。
『田中角栄研究』以来の立花隆の「金権政治家」批判の言説の構造が、
我が国の戦後史に何をもたらしたかを考えてみれば、
それは歴然とするだろう。
江藤淳は、それを「第二の敗戦」といったが、
おそらく、76年の「田中角栄逮捕事件」こそは我が国の「第二の敗戦」の始まりであったと見ていいだろう。
しかるに、その「第二の敗戦」のお先棒を担いだジャーナリストが立花隆であり、
その実行部隊が東京地検特捜部だったといっていい。
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2:ぼけ老人
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2010/09/13 (Mon) 08:55:50
host:*.plala.or.jp
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立花 隆。このような人にならないようにとひとは生き、まなぶものなのです。