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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
原発は復旧するのがいいのか
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1:T改めRay
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2011/03/23 (Wed) 16:22:11
host:*.ucom.ne.jp
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原発は復旧させるのが最善の手なのですか?
廃炉にしてでも止めることはできないのですか?
ヒラリーさんから送ってもらった冷却剤をかけるのではなかったのですか?
米国が冷却剤を送ろうとしたら政府と東電が原子炉を今後も使用する為に断ったと新聞にありましたが。
いまだに原子炉を今後も使いたい為にダメージの少ない処置をしているとか
そういうことをやっているわけではないですよね?
今もたくさんの放射性物質が流れ出しているようですが、止める方法がないのでしょうか?
わかる方おしえてください。よろしくお願い致します。
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10:ヨシ
:
2011/03/25 (Fri) 15:06:32
host:*.mesh.ad.jp
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蜘蛛の糸
私は、今の原発の惨状をこのように見ています。
奥深い峡谷に水平に渡された6本の糸。
1-3号機は非常に細い切れかかった糸。
4号機は1-3号機に比べてもう少しましな糸。
5-6号機はそうそう、丈夫そうな糸。
今、この糸の上を現場の技術者が各々、長-い安定竿を胸に掲げ必死の思いで
綱渡りをしている。
そして、その安定竿は一蓮托生と言うロープで各々が結ばれている。
もし万一の事が有れば、例えば3号機の綱渡りの人だけが落ちる、
そういう事では有りません。
誰かが、バランスを崩して落ちたり、どれかの糸が持ち堪え切れなければ
その時は一蓮托生、1-6号機までみんな落ちてしまいます。
そしてその糸が渡されている、こちらの側には逃げ切れない大勢の人達が
色んな思いで、それを見つめていたり、わけ判らず、右往左往したり。
そこから先はどうなるか?
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9:ねくら
:
2011/03/24 (Thu) 20:44:10
host:*.plala.or.jp
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私が信頼?して目をとうしている記事がいくつかある、その中で損壊した原子力発電所の安全、危険と意見が二つに割れている、さてどうしたものかと迷う、楽観か、悲観か国民を地獄へと誘導している政権と悪徳メディア(勿論代表的なNHKも)などの見解などはじめから信用などできるものではないがこの楽観と悲観には困った、しかしはじめから放射能危機を報じ全く動じることのない飯山一郎先生の指摘のように現実はなりつつあるようだ。
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8:ロク
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2011/03/24 (Thu) 19:36:07
host:*.ocn.ne.jp
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飯田哲也
NPO法人:環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長。ルンド大学(スウェーデン)客員研究員。1959年山口県生まれ。自然エネルギーや原子力などの環境エネルギー政策専門家。
http://www.isep.or.jp/press_release.html
「無計画停電」から「戦略的エネルギーシフト」へ(PDF)
http://www.isep.or.jp/images/press/ISEP_Strategy110323.pdf
> 【短期的な電力需給】今春から夏の需要ピーク時(1 日最大電力予想=発電端で5,755 万kW)にかけて、とくに需要側への適切な措置~特に大口需要家との需給調整契約の戦略的活用~を行えば、短期的にも無計画な「計画停電」を実施しなくても、十分に対応可能であることが明らかになった
無計画な「計画停電」の問題
現状、緊急対応として実施されている「計画停電」では、地域を輪番的・機械的に停電させる措置であり、信号や鉄道、病院などのライフラインの優先もなく、また企業活動への配慮もないため、社会全体に甚大な悪影響を及ぼしている。
私は、いわゆる「計画停電」は、まるっきりインチキ、だと思っているが、その欺瞞性を証明する資料ともなる。
また、原子力発電については、
>① 核燃料サイクル開発の凍結
② 原子力発電所の新増設の凍結(建設中を含む)
③ 福島原発と同種の炉型かつ同水準の地震リスクのある原発の緊急停止(浜岡原発)
屠蘇の代替案を提案している。
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7:T改めLay
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2011/03/23 (Wed) 19:59:11
host:*.ucom.ne.jp
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嗚呼、だったら誰か4~5号機にホウ素を投入してくれないかな、、、
東電の人でそういう方向になんとかもって行ってくれる人いないかな、、、
今のうちにやってくれるといいのだが。
政治に力のある人がそういう方向にもっていってくれたいいのに、、、。
なんとかならないかな。金よりも安全を優先する人出てこないかな。
嗚呼、、、。
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6:ヨシ
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2011/03/23 (Wed) 19:31:33
host:*.mesh.ad.jp
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>4~6号機も廃炉前提で安全最優先で対応してくれないものでしょうか。
本来なら、そうするべきです。
今のうちに、ホウ素(冷却材)入の水を4-6号機の原子炉の釜の中にぶち込むべきです。
そうすれば、1-3号機のどれかか手を付けられなくなって、放置する時の連鎖被害を考えるなら
今やるべきです、ちゃんと電機も来ていてモーターもポンプも動いている
今の時間にやらなければ手遅れに成ります。
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5:T改めLay
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2011/03/23 (Wed) 19:13:58
host:*.ucom.ne.jp
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とてもわかり易い説明どうもありがとうございます。
4~6号機も廃炉前提で安全最優先で対応してくれないものでしょうか。
もう本当にそうしてもらいたいです。
なんとか東電にそうしてもらえないものでしょうかね。
本当に、、、。
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4:ヨシ
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2011/03/23 (Wed) 17:31:51
host:*.mesh.ad.jp
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>原発は復旧させるのが最善の手なのですか?
コストとリスクを正常に勘案すれば、復旧はありえません。
>廃炉にしてでも止めることはできないのですか?
石油ボイラーではないので燃料を止めたからと言って止まるシロモノでは有りません、今後、何十年も何百年も使用中、使用済みも含めて核燃料が暴走しないようにする為の管理が必要です。
>ヒラリーさんから送ってもらった冷却剤をかけるのではなかったのですか?
東電のバカが原子炉惜しさに断ってしまいました、しかしその後の成り行きから大量の冷却材(ホウ素)を掛けざるを得なくなり大量にぶちまけているはずです。
>米国が冷却剤を送ろうとしたら政府と東電が原子炉を今後も使用する為に断ったと新聞にありましたが。
↑に書いたとおり。
>いまだに原子炉を今後も使いたい為にダメージの少ない処置をしているとか
そういうことをやっているわけではないですよね?
1-3号機に関しては廃炉前提(復旧は不可)で作業が進んでますが、4-6号機に掛けては復活を諦めている様子は有りません。
>今もたくさんの放射性物質が流れ出しているようですが、止める方法がないのでしょうか?
この期に及んでは、巧く収束すれば良いのですが、押さえ込め無ければ、決死の石棺作業しか打開策は無いのではと思います。
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3:ヨシ
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2011/03/23 (Wed) 17:01:35
host:*.mesh.ad.jp
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素人考え。
現場で言われている放射線は元になる放射線物質から電球の明かりの様に放射されていると思う、だとしたら正門前で放射線量を測っても途中に障害物が有ればまともに表示はされないだろう、きっとヘリコプターで上空から測ったら恐ろしい数値が出ているのでは?
放射線物質は火事場の黒煙の様にもくもくと立ち昇り風になびいて四方へ散らばり自然に地面やかいめんに落ちるのも有れば、雨や雪で地表に落ちるのも有るのだろう、この中には既にプルトニュウムは含まれているが、東電は発表を拒んでいる。
岩上安身ツィッター↓
この期におよんでまだ検討中。RT @junsantomato 東電「プルトニウムは測定していない、測定するかどうかは検討中」記者「プルサーマルを開始した責任として、現在プルトニウムの危険はないという証明をすべき」東電「プルトニウムが出ていない事を証明するデータは明日の会見で」
同じく岩上安身ツィッターより 前に書いた>2を補完する記事です。
こうしたことこそ、報じなくては。RT @junsantomato RT @yamebun 【東電会見】原子炉を冷却するポンプは原子炉建屋の地下にあり、立ち入り困難(放射線量高+がれきで危険)が明らかに。使用済燃料プールに入れるポンプは修理可能、肝腎な冷却系回復のめど立たず。
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2:ヨシ
:
2011/03/23 (Wed) 16:36:44
host:*.mesh.ad.jp
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原発はまだ収まっていません、何時爆発するか?そんな恐怖と共に現場は動いているのでしょう。
↓に今の現状から予測できるシナリオが出ています。
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/d/20110321
シナリオ:
現在の福島原発復旧作業は、復旧作業撤退のための時間稼ぎにすぎない。つまり、東電らの撤収後の原発の処理プラン(海外の納得を得ら得るもの)を策定するまでの間の時間及び周辺住民のさらなる避難の作業計画の立案・準備を行うための時間を稼いでいる。
根拠:
①現場の放射線量、作業員の被ばく量を明らかにしないため、現実にどのくらいの業務が可能なのか、分からない→これを故意の隠ぺいと考えた場合、実際には復旧作業を行うことができないかもしれない。
②ポンプなどの復旧ができるかどうか、この点はやってみないと分からない。→悲観的な見方をすれば、復旧が最終段階であるとは到底言えない。
③処理プランを策定しないまま、東電が現場から撤去することを発表することはできない。なぜならパニックになるから。
④処理プランは前代未聞のことなので、簡単には策定できず、時間稼ぎをする必要はある。
以上のシナリオが違うというなら、東電や政府関係者はきちんと情報を開示してほしい。
二階堂ドットコムには下記の情報が挙げられています。
http://www.nikaidou.com/
2号機は炉心の損傷があり、3号機の燃料棒が外部に飛散している可能性があるとのことです。
道理でこの数日関東の放射線が上がり放しなんだ。