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敦賀原発2号機放射能放出事故

1:モゲラ :

2011/05/02 (Mon) 22:35:31

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敦賀2号機で放射能濃度上昇=外部への影響なし―福井
時事通信 5月2日(月)17時16分配信

 日本原子力発電から福井県に入った連絡によると、敦賀原発2号機(同県敦賀市)で2日、1次冷却材中の放射能濃度が上昇した。
 県原子力安全対策課によると、燃料棒を覆う被覆管に小さな穴が開き、放射性物質が漏えいした可能性が高いという。発電所周辺の放射線監視モニターの値に変化はなく、外部環境への影響はないとみられる。
 同社は週1回としている放射線濃度の測定を1日1回に強化し、原子炉を手動停止して原因を特定する方針。
 同課によると、同社が2日に定例測定を行ったところ、先月26日の測定値に比べ、1次冷却水中の希ガスの濃度が750倍に、ヨウ素133の濃度が2倍に上昇していた。 

5:主夫ゴン :

2011/05/06 (Fri) 20:55:40

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浜岡も順次 停止するそうです
4:モゲラ :

2011/05/06 (Fri) 20:41:02

host:*.kcn.ne.jp

敦賀原発2号機、7日に停止 1次冷却水で放射能濃度上昇
2011.5.6 16:36

 日本原子力発電は6日、敦賀原子力発電所2号機(福井県敦賀市、出力116万キロワット)の1次冷却水の放射性物質(放射能)濃度が上昇しているため7日に原子炉を停止すると発表した。核燃料から漏れだしている疑いがあり、燃料体を点検して破損していた場合は取り換える。

 7日午前9時ごろから出力を下げていき、午後5時ごろに発電を停止、同8時ごろに原子炉を止める。同社では、東海第2原発が地震で、敦賀原発1号機が定期点検でそれぞれ停止中。これですべての原発が停止することになる。

 敦賀原発2号機では2日に1次冷却水の放射能濃度を測定したところ、前回調査(4月26日)と比べて放射性ヨウ素133が倍の1立方センチメートルあたり4・2ベクレル、希ガスが750倍の同3900ベクレルあった。その後も濃度に大きな変化はなく、燃料体に何らかの損傷があると判断した。

 規制は放射性ヨウ素133が対象で同4万ベクレルまでとされ、今回の検出値は1万分の1。同機は193体の燃料を昨年2月に装荷し、同7月から燃焼させている。同社は今後、燃料体を一つずつ点検するとともに1次冷却水の浄化作業を行う。
3:モゲラ :

2011/05/02 (Mon) 22:55:12

host:*.kcn.ne.jp

東海アマ管理人
敦賀原発2号機は、核燃ジルカロイに小さな穴が開いたとの報告、当初、燃料棒破損と報道されていたので、穴でなく溶融かと緊張した。ジルカロイの穴は今では珍しくもないが本来は起こりえない事象だった。想定では燃料棒破損などあってはならないのに対応できる技術が未だに確率されてない未熟性を暴露
2:モゲラ :

2011/05/02 (Mon) 22:37:56

host:*.kcn.ne.jp

NHK

敦賀原発 放射性物質濃度が上昇
5月2日 20時33分
福井県にある敦賀原子力発電所2号機で、原子炉を通る1次冷却水の放射性物質の濃度が通常の750倍に上昇したことが分かり、日本原子力発電は、核燃料が収納されている管が僅かに破損している可能性があるとして、近く、原子炉を止めるかどうか検討することにしています。

福井県によりますと、運転中の敦賀原発2号機で、週に1度の、原子炉を通る1次冷却水の検査を行った結果、冷却水に含まれる放射性物質のキセノン133とヨウ素133の濃度が、先月下旬の値に比べて最大で750倍に上昇していることが分かったということです。福井県によりますと、放射性物質の濃度が上昇しているのは1次冷却水だけで、建物の内部や環境への影響はないということです。日本原電や福井県は、核燃料が収納されている金属製の管が僅かに破損したうえで、放射性物質が漏れ出している可能性があるとして、近く、原子炉を止めるかどうか検討することにしています。日本原電は「現時点では運転を止める必要はないと考えているが、放射性物質の濃度を毎日測定し、放射性物質の濃度を監視していく」と話しています。


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