★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
68535946

2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
向精神薬で拷問のように苦しむ人たちに飯山さん、光を
-
1:どんこ
:
2011/04/03 (Sun) 20:42:27
host:*.bbtec.net
-
飯山先生が書かれている薬についての記事を目にしました。おっしゃるとおり、向精神薬、ベンゾジアゼピン系睡眠薬、抗不安薬は
とても恐ろしいものです。まさにこれに依存耐性が知らぬうちについてきたら地獄です。
そして医者は恐ろしい副作用や離脱症状を薬のせいにはしません。
医者は人生を破壊するような薬を平気で出しておいて、薬でやられた脳や神経を元の戻すことができません。
薬をやめると何日も続く不眠やさまざまな恐ろしい地獄の拷問のような症状がでます。
ベンゾジアゼピン系の薬睡眠薬や抗不安薬は麻薬よりやめるのが難しいと聞いたことがあります。
飯山先生薬の恐ろしさの告発はともかく、とても医療とは思えない日本のこの犯罪的
な医原病、薬害に苦しむ人々を救う知恵はないのでしょうか。
西欧では日本より四十年ほど前に裁判や社会問題になったこともあり、
、簡単にこの手の薬を出さず。まずカウンセリングをするそうです。
とにかくこの睡眠薬や安定剤でやられた脳や神経を元に戻す方法がないのです
なんとかいい知恵はないでしょうか飯山さん。