Stephen Sackur氏:
「1965年に『最終的完全に』と言ってるが傍から見てると今更なぜと言う感じです。今は2019年ですよ?
色々言われるがあなた達の終着点はどこなのですか?」
「放射能が危ないと突然言い始めましたよね?原発事故は2011年で今年は2019年ですよ?
それ迄なんで問題にしなかったのですか?」
8月21日、BBCの【 HARD Talk 】と言う番組で、韓国害相・康京和(カン・ギョンファ) が
インタビューを受けて、ある事無い事(多くが無い事)を、上手な英語で話ています。
話の中身は相も変わらず空虚!廃墟!捏造!だらけの目くらまし戦法が凄くて、慣れているはずが、
やはり頭がクラクラ…おかしくなりそうでした。かつての植民地大帝国イギリスの番組で…、
イギリス人がこの番組を見て、韓国害相に対して、少しは違和感を感じる事ができれば幸いです…。
(イギリス人は、バカじゃないからわかっているはず、ただただズル賢いだけで…。)
それにしても、このインタビュアーの Stephen Sackur氏は良く日韓のこれまでの事を調べていて、
康京和害相の矛盾だらけの御伽噺に、ガンガン突っ込んだ質問をしてくれていて感謝です。
このような真実に基づいたちゃんとした番組を、他国のBBCにできて、何故日本ではできないのか!?
日本の増すゴミテレビのヒドイ有様をヒシヒシと感じた。 一体全体いつになったら日本のテレビ界で、
この Stephen Sackur氏のようなインタビューをする事を…許される日が来るのでしょうか!?