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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
質問
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1:ひまこ
:
2011/03/04 (Fri) 19:46:29
host:*.docomo.ne.jp
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百済人が大移動して日本列島に入り、初めて日本とし初代天皇が天武天皇で、それ以前に歴史はなかったってお話ですが‥。渡来人だらけで渡来人が日本国を国らしく発展させたのに、言語はなぜ中国語でも韓国語でもない日本語なのですか?幼稚な疑問でごめんなさい。
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2:飯山一郎
:
2011/03/04 (Fri) 22:09:14
host:*.ocn.ne.jp
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先ず…、
日本語とは何か? という問題をたてましょう。
答えは…、
日本語は、ウラル・アルタイ語系で、ツングース・扶余族百済系の膠着言語です。
つまり、
日本語の根幹には、ウラル・アルタイ系の膠着言語である百済語があるのです。
韓国では…、
韓国語は新羅語、日本語は百済語がもとになっているニダ! これが常識です。
ところが…、
百済語には、大問題があって…、
古代胡語系の殷や、鮮卑語系の北魏や、漢語系の北燕、倭語系の邪馬台国、
ここにツングース語系の扶余が、『馬韓』でゴチャ混ぜになって新しい百済語が
できて、このゴチャゴチャの百済語が日本列島に入ってくるワケです。
ただし…、
この新百済語は柔軟性(包容力)があって、新規参入外国語を同化する能力が
高いのです。
(この言語としての包容力は、『馬韓』の時代に身につきました。)
ですから、百済語は、先ず九州に入り、筑紫→日向→大隅と南下するに従って
南方系九州土着語を取り入れながら同化していきます。
こうして九州の地で、新百済語は、新々百済語に変身するワケです。
そうして、百済人たちは、大隅の志布志から海路(高知沖)、難波に“東征”する
のです。
難波の地で、現地の母語を吸収・同化しながら、新・新々百済語になります。
これが、7世紀・新日本の日本語です。
それから、もうひとつ。
百済人が日本列島に渡来して来るまで、日本列島には、統一された日本標準語
などはありませんでした。
当時の博多人と、薩摩にいた原住民は会話が通じませんでしたし、難波に行くと
また別の言語が話されていました。
ようするに、7世紀までの日本列島には、歴史も言語もなかったのです!
日本の歴史=『日本書紀』をつくったように、日本語をつくったのも百済なのです。
…ちうこってす>ひまこ様