★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 64440472

top
金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら 文殊菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


様々なもので豆乳ヨーグルトができる

1:シカゴ・ブルース :

2013/03/12 (Tue) 01:27:21

host:*.bbtec.net
「米と豆乳でつくる豆乳ヨーグルト」スレッドの
#34 http://grnba.bbs.fc2.com/reply/14152650/34/
でギリスさんが、紅茶やハーブティ、桑の葉茶、コーヒーのそれぞれを種にして豆乳ヨーグルトが
できたという報告をなさいました。また、
#60 http://grnba.bbs.fc2.com/reply/14152650/60/
では、唐辛子やドクダミ茶でも豆乳ヨーグルトができたとおっしゃっています。さらに、
#73 http://grnba.bbs.fc2.com/reply/14152650/73/
で、赤紫蘇茶、干し椎茸、生姜はちみつ、それに酒かすでも成功したと書いておられます。

その間私も触発されて米乳酸菌以外の乳酸菌を種にしたヨーグルト作りを試してみました。現在ま
でのところ、日本茶・蜂蜜・加工黒糖・しょうがシロップ・ミカンの皮の陰干し・そうめん・干し
蕎麦とレッドペッパーを種にしての豆乳ヨーグルトに成功しています。

また、米乳酸菌については米粉と豆乳でヨーグルトができることを確認済みです。そうめんででき
て米粉でもできたわけですからおそらく小麦粉でも豆乳ヨーグルトができるのではと思っています。

私のところにはもう試せそうな食材がありませんが、豆乳ヨーグルトの種になるものはほかにも
たくさんあるのではないかと思います。
35:ギリス :

2013/05/09 (Thu) 22:00:05

host:*.dion.ne.jp
こんにちは。
乾燥ワカメ・豆乳ヨーグルト ワカメ風味の酸っぱくないのができました。PH5。鏡検では、小さ
              い球菌と桿菌が見えました。海中の植物は小さい菌が好きなのかな?
 だがし かし。ワカメとは吸水するとこんなに増えるものなのか!不精してお茶パックにいれずに
 そのまま豆乳に入れたものだから、ワカメの隙間にヨーグルトがある状態。どうやって食すか。干
 しシイタケの時はシイタケを除き、パン作りに醤油と一緒に使って、味わいパンができたが・・。
 ま、まず。。ワカメ入り水切りヨーグルトを作ろう。でもって、熱湯に入れて、少し茹でて、蛋白
 質は凝固するから、発酵ぼろぼろ湯豆腐モドキにして、うどんにでものせて食べてみるか・・・。

とら豆・豆乳ヨーグルト 豆風味で酸っぱくない。PH5。ワカメより大きい球菌、桿菌。
 またも不精の成せる結果、洗った生の豆をザラリと豆乳に入れてしまっていた。しかも見る余裕が
 無く、発酵が進んで地割れヨーグルトになってしまっていた。(笑)味見して、これは腹にきそう
 な予感。豆を拾い取り、水切りヨーグルトにし湯で茹でて、醤油で食しました。発酵ぼろぼろ豆腐
 モドキ。豆腐って豆味なんだなあと感じた次第。拾った豆は米と一緒に炊きました。一粒だけ、濡
 れペーパーの上に置いて、発芽するのか観察中。はたしてとら豆は、ヨーグルトの中で生き延びて
 いたのか?それとも酸性液に負けてしまったのか、面白がられてカワイソウではある。第一、何故
 とら豆なのか?模様が楽しかったから・・なのでした。

今回は、残念ながら生きた乳酸菌摂取にはなりませんでした。まあ、ぼろぼろ豆腐モドキもOKです。
ヨーグルト化してトロリとなる前まで、PH7だったりするのだが、固まり始めると速く、PH5ま
でサット酸性化する。コレに伴う細菌層の変化を見てみたい気もするが。。。そのうちね。
食べられるお花なんてどうだろうか?オクラの花とか、バラの花とか。。。探してみようかな。
相変わらず、迷走中です。

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.