★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
毒たぬ9師の毒善哲学スレ。蛙君は付録。
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1:『放知技』・スレ管理室
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2015/08/08 (Sat) 21:54:48
host:*.ocn.ne.jp
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毒たぬ9師が語る「毒善哲学」の人気に、「軒下蛙の独善劇場」も
霞んでしまった。よって表題のごとくにスレ名を変える>蛙君<管理人
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684:中米か
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2015/11/15 (Sun) 17:44:54
host:*.com.mx
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マヤ・アステカの古代信仰の柱に生贄と人肉食というのが共通してありますが、
これは古代のサッカーなどで勝ったリーダーなどでその年の「偉人」を決定し
その聖体を拝領するという、他者の遺伝情報に対する尊敬から発生した
信仰であったことは間違いありません。
日本にも「同じ釜の飯を食う」「つめの垢を煎じて飲ませたい」
「先生の謦咳に触れる」「おにぎりとおむすび」「手編みのセーター」などなど
尊敬する人の排泄物を尊びありがたがる習慣から生まれた日本語が数多くあります。
たぶん、そういう気持ちと同じではないかと。
そういうわけで、現代の先住民村では古代信仰がうすれ、教会ができていますが、
中には秘密宗教のような形で、種まきの祭り兼雨乞いの儀式をこっそりやる村も
あります。しかし生贄を出すのとは違う方法でやってるようです。
私は村では新参者で、呼んでもらえないのですが、女人禁制で
村人みんなで作ったお酒を回し飲みするという、秘祭だそうです。
それと生贄をささげるところの共通点といえば、村人全員の遺伝情報を
聖体として拝領して山の神にささげるということが思いつきます。
遺伝情報を尊ぶのは何も人間同士には限りませんで、
ミツバチを神様とあがめるのは、蜂蜜にはその村のすべての植物の遺伝情報が
含まれるからです。
ひたすら土地を耕し、土地に向かう農民でもある中米先住民は
土地とのコミュニケーションとは、遺伝情報のやりとりであると考えているように見えます。
コミュニケーションである以上、ひとりで完結するひとりごとであってはならない。
飲尿スレッドでも別の視点から盛んに説明されていたことで、私も驚きました。
やはりマヤ・アステカと日本人は同じ考え方が根っこにあるのだと。