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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
ロシア科学アカデミー・佐野千遥博士のゼミナール
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1:飯山一郎
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2015/11/02 (Mon) 14:23:46
host:*.ocn.ne.jp
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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派、佐野千遥博士の御講義を拝聴するスレッドです。
それでは! ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派、佐野千遥博士! お願いいたします。
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263:tub12372
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2015/11/15 (Sun) 14:23:30
host:*.ocn.ne.jp
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私は微積分が大の苦手なので、
佐野博士が、動的作用反作用方程式による正統派現代物理学のエネルギー保存則誤謬を証明する論理過程や、
まして、「光速度)*微細構造定数」とか「転がり速度運動保存則」なるものはさっぱりわからないので、
博士が、定説の運動量保存の法則式に代わる新たな運動量保存の法則式を導き出している論理過程を
追ってそれを理解する能力はないが、
結論としての、作用反作用を原因とする質量の増減やそのエネルギー・速度との関係などを見ると、
いわゆる「質量はエネルギーと等価である」(E=mc×c)という一般概念のレベルで力学を説明しているものであり、
そこに、動的作用反作用の法則の方程式の有効性があると思うがいかがだろうか。
(*佐野千遥の「エネルギー保存則をニュートンの動的作用反作用方程式より証明」「読者様の質問、衝突時の動的作用反作用の法則の作動の仕方に回答」を参照)
なお、博士による「正統派現代物理学では質点の運動に関する運動量・運動エネルギー以外は、
また別に論じ直さねばならない「理論」構成になっており、
例えば、作用反作用の最中に現実に発生するその他の各種エネルギーについては、それぞれ別に計算して寄せ集める
思い付き的手作業になっているから、エネルギーを総合的に統括できないでいる」との趣旨の指摘は、
正統派現代物理学は、各部分的分野の体系を論ずるだけで、
それ以上は考慮しない思考停止型の理論の積み上げにとどまっているとの批判であると言えるだろう。
その結果、博士が言うように、正統派現代物理学の各分野間でしばしば矛盾が生じているとすれば、
その矛盾は、ある意味、地動説以前の天動説に見られたはずの矛盾に似ているものである。
*これも「メクラ ヘビニオジズ」の投稿でした。