飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１５-

1：飯山一郎 :

2016/03/28 (Mon) 21:19:22

host:*.ocn.ne.jp

『放知技』の前説に「放射能地獄では議論は不要！」と書いた。そのとおりである。下手な議論は気まずさを残すだけだし。あと，「日本人が生き残る道は、自助努力と相互扶助。この二つしかない」とも書いた。が，もう一つあった。「情報交換」だ。ほかでは得られない情報を今後は牛～少し増やすつもりなので，本板も宜しく！（飯山一郎）

190：プルパム :

2016/04/03 (Sun) 12:07:06

host:*.ocn.ne.jp

少し質問があります。どなたでも結構です。

Ｔ細胞に多能性を持たせるにいたった原因は、その溶液に含まれる乳酸菌発生由来の何らかの酸性物質なのか？
それとも乳酸菌による何らかの生物学的作用なのか？
小保方氏によると酸性物質、飯山氏によると生物学的相互作用という理解でいいですか？
そしてどちらが真相だったのか、現時点でハッキリとしたのでしょうか？　

大田教授は、その乳酸菌（群）の中から特定の菌をえり抜いて培養し、その遺伝子をＴ細胞に組み込んだら多能性を獲得した
と論文で発表したんでしょう？　だとしたら、その後の研究の進展と約束した乳酸菌製造者（つまり飯山氏）の名前を公表したのか？
そこら辺ははっきりとした方がいいんではないですか。
後、大田教授から利権の丹羽教授にその乳酸菌溶液が渡って研究に使われていたのなら、小保方氏もそれが何でどのような由来があるのかを知らないはずはないと思います。
利権所属の以前ならしらず、辞任後に発表した著作「あの日」にも一行たりともその記述がないのはなぜなんでしょう？
やはり裏で脅されて嘘八百を書いていたのでしょうか？（ま、ゴーストが書いたんだから本人がいった事も途中の容喙で省かれた可能性もありますね）
どなたか、もう少し詳しく教えていただけませんでしょうか。

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