飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１５-

1：飯山一郎 :

2016/03/28 (Mon) 21:19:22

host:*.ocn.ne.jp

『放知技』の前説に「放射能地獄では議論は不要！」と書いた。そのとおりである。下手な議論は気まずさを残すだけだし。あと，「日本人が生き残る道は、自助努力と相互扶助。この二つしかない」とも書いた。が，もう一つあった。「情報交換」だ。ほかでは得られない情報を今後は牛～少し増やすつもりなので，本板も宜しく！（飯山一郎）

196：プルパム :

2016/04/03 (Sun) 15:04:43

host:*.ocn.ne.jp

飯山先生、ご教示ありがとうございます。

>小保方氏は，「オレンジジュースのような酸性液」の正体については，最後まで
>知らされておらず，故・笹井芳樹博士と丹羽仁史博士の極秘情報でした。
(引用終わり）
そうだったんですか！
小保方氏は元来が化学出身なはず。酸性液がどのような性質のものか、調べてなかったんでしょうか？
調べていないとしたら研究者としては、極めて不誠実だし（国民の税金から多額の研究費用と月給を保証されている身分ですよ）
調べても分からなかったとしたら、博士どころか学部の卒業も怪しいレベルだという事になります。
いったいあの人は理研で何をやっていたんでしょうか？　研究のふりよりも笹井博士との腰ふりにご熱心だったとしたら国民を愚弄するにも程があるとしか思えない。
しかも、あの人のせいで、再生細胞研究の指導的存在だった笹井博士は自殺に追い込まれています。
天然のメンヘラなのか、それともスパイか？
さらに酷いのは丹羽博士でしょう。少なくとも彼と笹井博士は、その溶液の出処を知らないでは済まされない。
飯山先生に一言も無かったんでしょうか？　だとしたら、人格を疑うレベルの没義道ぶりでしょう。
正式に利権に抗議し、マスコミにも働きかけるべきだと思います。

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