★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -15-
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1:飯山一郎
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2016/03/28 (Mon) 21:19:22
host:*.ocn.ne.jp
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『放知技』の前説に「放射能地獄では議論は不要!」と書いた。そのとおりである。下手な議論は気まずさを残すだけだし。あと,「日本人が生き残る道は、自助努力と相互扶助。この二つしかない」とも書いた。が,もう一つあった。「情報交換」だ。ほかでは得られない情報を今後は牛~少し増やすつもりなので,本板も宜しく!(飯山一郎)
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225:飯山一郎
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2016/04/04 (Mon) 10:37:53
host:*.ocn.ne.jp
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【農業の秘技】
ワシは前回↓こう書いた。
「消毒思想」は,近代・現代臨床医学の根本にあるのだが…,大間違い!
「消毒」というのは,えてして重要な天敵菌を全滅させて無菌状態にするので,
あとから黄色ブドウ球菌をはじめとする病原菌だけが優勢になってしまう,と
いうことである。
たとえば褥瘡(じょくそう,床ずれ)は,入院病棟にはゴマンといるが,これは
医者には褥瘡が治せない!ということだ。
医者は,褥瘡部分を徹底的に消毒させ,抗菌剤・抗生物質を大量に使う。
その結果,褥瘡部分は重要な天敵菌までもが全滅して無菌状態になるが,
その後すぐに化膿菌が大繁殖し,褥瘡の穴ボコは益々大きくなってゆく。
こ~ゆ~のを,「臨床医療型・悪循環」といふ。(爆)
では,医者が治せない褥瘡を治すには一体ど~したらE~のか?
簡単である。
先ずは,一切の消毒と抗菌剤の使用を止めることである。
そうして,褥瘡の穴凹を埋める量の脱脂綿を用意し…,それにpH3.5以下
の『玄米乳酸菌』をタップリ沁み込ませて,インシュリン液を数滴たらす…。
そして,その乳酸菌脱脂綿を褥瘡の凹に詰め込む!
この脱脂綿の団子は,毎日2回ほど,優しく丁寧に交換すること!
これだけで,今まで治らなかった褥瘡が,1~2週間でピタリと快癒!
なお,pH3.5以下の『玄米乳酸菌』を,顕微鏡で見てみた某医師は…,
「ウワ~ッ! 何ですか? この雑菌だらけの液体は!」
と悲鳴をあげる。
以上は,異常な行為だ!と殺菌消毒の医学常識を信じこんだバカ医者は
思うだろうが…
『玄米乳酸菌』液中の無数の雑菌たちが,じつは,STAP効果を働かせて,
褥瘡中に,筋肉細胞や皮膚細胞をつくらせて,穴ボコを埋めてくれるのだ。
ところで…,
本日(04/04)の『放知技』の投稿文のなかに,これぞ真の農業の本質!と
思えることが書かれた文章があった!
書き手は「わっぱ」氏なんだが↓この文章は熟読しておいて欲しい。
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15686535/219/
つづく。