★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -15-
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1:飯山一郎
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2016/03/28 (Mon) 21:19:22
host:*.ocn.ne.jp
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『放知技』の前説に「放射能地獄では議論は不要!」と書いた。そのとおりである。下手な議論は気まずさを残すだけだし。あと,「日本人が生き残る道は、自助努力と相互扶助。この二つしかない」とも書いた。が,もう一つあった。「情報交換」だ。ほかでは得られない情報を今後は牛~少し増やすつもりなので,本板も宜しく!(飯山一郎)
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463:飯山一郎
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2016/04/11 (Mon) 09:59:03
host:*.ocn.ne.jp
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>>459
『スーチーがアメリカCIAの傀儡であることは間違いない』
>今や、ミャンマーの舵とりを委ねられたアウンサンスーチー。その行動を見守りたいです。
アウンサンスーチーの今後の行動は,見守らなくても,彼女の「過去」に左右されます!
スーチーの夫(故人)が英国MI6の諜報部員であったため、夫婦は英国からは特段の待遇
を受けていた。英MI6や米CIAは、スーチーに軍事政権を転覆させて、ミャンマーを英国好み
の国に転換させ、そこを拠点に北隣の中国を不安定化しようと考えていた。(田中宇の論述)
英国のMI6は,スーチーが「米国CIA寄り」になったので…,スーチーを切って,スーチーの
「歩兵」としてミャンマーで大量虐殺を犯してきた「サフラン僧」を直接の影響下においた。
↑『虐殺僧侶を容認しているアウンサンスーチーの正体』 ↓ (by 『カレイドスコープ』)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html
アウンサンスーチーとCIAとの関係は…,
アメリカの情報公開法に基づき公開されている ↓ NSCの資料で明らかになっている。
『ミャンマーの民主化と国民統合問題における外生要因、米国公式記録に見る史実を中心として』
http://www.jaas.or.jp/pdf/47-3/47-3001.pdf
上の米国政府の資料を見ても,スーチーがアメリカCIAの傀儡であることは間違いない!
ただし…,
スーチーには,「外資を導入してでも!ミャンマーを豊かにしたい…」という愛国的な思想も
ある。
この考え方が↑いま,米国ユダ金に利用されてしまっているのだが…。