飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１５-

1：飯山一郎 :

2016/03/28 (Mon) 21:19:22

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『放知技』の前説に「放射能地獄では議論は不要！」と書いた。そのとおりである。下手な議論は気まずさを残すだけだし。あと，「日本人が生き残る道は、自助努力と相互扶助。この二つしかない」とも書いた。が，もう一つあった。「情報交換」だ。ほかでは得られない情報を今後は牛～少し増やすつもりなので，本板も宜しく！（飯山一郎）

75：堺のおっさん :

2016/03/30 (Wed) 14:21:26

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>>20：飯山一郎 御大
ジーラ剤とは何か？　ずーっと気になっていたのですが、ようやく謎が
解けました。

そのトリビアですが、もう一方のヒノキ。有名なヒノキチオールは広義の
毒物でもあるのですね。においを嗅ぐと心が落ち着く。でも、毒であったとは…

そのヒノキを粉（おが屑９）にして、発酵させる。発酵温度が６０度以上に上がる。
酵素風呂と称するお風呂はこの熱を利用する。体感は優しい。

で、酵素風呂で使用済みのヒノキのおがくずを米ぬかで再発酵させた堆肥があります。
それを畑の畝にかぶせておくと、あら不思議、とんでもなく元気に野菜が育ちます。

これを実行しているのは、ラジコン除草機を作った農家ですが、なぜ、野菜に良いのか
自分もまだ不明だと。

これは、土中の有害菌が抑制されているためではないかとも思われます。
ヒノキの発酵堆肥をかぶせた畑はこんな感じ。　↓
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1063847906991876&id=443393212370685

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