飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１５-

1：飯山一郎 :

2016/03/28 (Mon) 21:19:22

host:*.ocn.ne.jp

『放知技』の前説に「放射能地獄では議論は不要！」と書いた。そのとおりである。下手な議論は気まずさを残すだけだし。あと，「日本人が生き残る道は、自助努力と相互扶助。この二つしかない」とも書いた。が，もう一つあった。「情報交換」だ。ほかでは得られない情報を今後は牛～少し増やすつもりなので，本板も宜しく！（飯山一郎）

780：飯山一郎 :

2016/04/19 (Tue) 09:33:47

host:*.ocn.ne.jp

>>774
　　　　　　　 『飯山一郎がクラビットを服用した理由と考え方』

飯山一郎が「クラビット」を服用した！

このことは…，
「病院には行くな！薬は飲むな！という主張と違うではないか！」と思う方もいるだろう。

いったい，なぜ？ 如何なる理由があって，飯山一郎は「クラビット」を服用したのか？

その理由と考え方を書きます。

さて…，
医学・薬学・医者・病院など，現代の医療システムが治せる病気は，ひとつも無い！

しかし，現代医学の「対症療法」＝病気の症状をおさえきる技術の，ほんの一部は有益。

とくに抗菌剤（抗生物質）の一部には強力な効能がある。


病気の大半は症状をおさえずに，自力（自然治癒力）で治すべきなのだが…

しかし，病状が本当にツライ時は…，その症状は抑えてあげたほうが患者は救われる。

私の場合…，
首のリンパ節炎の痛みが酷く，また，喫緊の仕事が出たので，対症療法が必要だった。

そこで，クラビットとアスピリンの服用という対症療法に頼ったワケ。

この対症療法の「お陰」で私の辛い症状は一時的に軽減，緊急の仕事は見事に成功，と。

以上，
悪人を殺すには言葉ではダメで，ピストルが最強！というコトも世の中にはある，という話。

以上の話は↓下のサイトに書きました。

　http://grnba.jp/more83.html#zz03053
　http://grnba.jp/more83.html#zz03061

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