飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１９-

1：飯山一郎 :

2016/09/15 (Thu) 09:20:45

host:*.sakura.ne.jp

世界で最も裕福な国になった中国に，飯山一郎が３ヶ月も滞在しているのは…，人々の底抜けの明るさ，心のやさしさ，カネを使いまくる鷹揚さ，美しい環境，街なかにも郊外にも公害なんてないし，放射能もない，これほど愉快で居心地の良い国だったとは！という驚きがあるからだ．そういう中国と日本の「国家格差」は，山谷のドヤ街と田園調布，あるいは横綱と幕下ほどの差はないが，今の日本は「落ち目の前頭」が末期癌で死にかけている様相だ．だから「日本」を語るのは今だ！死んだら語れない…．

440：しょうり :

2016/10/09 (Sun) 19:10:07

host:107.168.70.221

>>418
堺のおっさん

『超簡単きのこ栽培』 挑戦してみて下さい
各家庭で乳酸菌と併せてきのこも栽培しちゃうって楽しいですよね～～♫

・きのこ元種菌
・消石灰
・ペットボトル又はビニール袋
・トウモロコシの芯（乾燥させて少し砕く）
　又はどんぐり、小麦でも出来るが高価
　基本家庭で出るゴミを利用します
・箸又はピンセット（鍋で煮て使用直前まで水につけておく）

1.ペットボトルを半分に切る
2.半分に切った下部を台にして上部のキャップを下にして設置
3.培地原料を入れ、消石灰を溶かした水を口一杯まで入れ
　2.3日浸水させる
4.2.3日してキャップを外して消石灰水を捨てる
5.元種菌シャーレから5mm×5mm位の大きさの種菌を3粒くらい
　箸又はピンセット等でつまんでペットボトル上部に落とす
6.ビニール袋を被せて流しの下等、やや暗い所に置く
7.2週間位で全体に菌が回り、真っ白になる
　（赤や黒のカビが生えたら失敗）
8.全体が真っ白になったら、水を掛け刺激を与える
9.ビニール袋は掛けたまま、培地の表面が乾燥しないよう気を付ける
10.3.4日で表面にきのこの子供『原基』が形成される
11.1週間から10日前後で収穫出来る大きさになります

注意・箸、ピンセットは熱湯消毒してお湯から出さない
　　・種菌を植える（接種）時は、ガスを付けて上昇気流を発生させ
　　　火の近くで行うと失敗が少ない
　　・培地は、鍋に入れて煮るとさらに失敗が少ない
　　・消石灰水溶液の濃度は適当、あまり気にしなく良いようです

何年か前にコロンビアのNPOが学校や施設で実施していた方法ですが
現在、そのHPは削除されてしまいました。
実際に実験している方のHPが有りましたので参考にしてみて下さい。

http://ameblo.jp/megasoma/theme-10005704651.html

なお菌が蔓延して真っ白になれば、これを元種菌として
更に沢山のボトルに接種出来ます。
そのままビニール袋で包んで冷蔵庫に入れておけば
来春また使用出来ます。

培養工程のどこかで乳酸菌を使用すると効果が有りそうですが
まだ、実験した事は有りません。

是非挑戦してみて下さい。

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