２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　文殊菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：飯山一郎 :

2016/11/27 (Sun) 00:58:51

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本スレは，元キ印専用板だったが，現在は『オマンゴロノヴィッチ・ニコチンスキー』なる淫猥で下品極まりない男の浮世風呂でも宜しい．「戦闘的なる銭湯」股は「欲情あふれる浴場」にしても構わん．（管理人）

なお，蛙クンの本スレへの投稿は全て削除する！ 『てんや蛙の座敷牢』への投稿だけを許可する！

168：堺のおっさん :

2016/11/28 (Mon) 02:19:27

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賭けは負けた。男らしく体で払ってあげないよ～。

この賭けの本質は、実は感情の問題である～。

解説…　ウラミ蛙は直観＝主観で生きている。このように書くととかっこいいが
何のことはない、感情に素直に生きているだけだ。最大の敵が天皇ではなく、
最大に嫌いなのが天皇だから、「天皇病」。なんで嫌いかというと、持ち上げる
やつや、天皇の豪華な生活（事実は異なるが）が気に入らない。そういうわかり
やすい人間である。（大昔、おっさんもそんな感情の時代があった）
こういう人間が、自分を対象とした賭けに出くわした場合、どちらも嫌いな人間
だが、より嫌いな人間に勝たせたくないという心理が働く。
つまり、おっさんはハブドンよりもウラミ蛙に嫌われているということだ。
だから、この賭けはウラミ蛙が知らぬ間に自己の中に形成された序列を吐露した
結果となった。こういう、テスト法もあるということである。

がまあええ。０時以降まだ現れないということは、この分析には何の意味もない
証明である。ではなく、ウラミ蛙はやはり御大が一番嫌いなんだと、おっさんも
眼中にないほど嫌いなんだということを証明している。

結論。
ウラミ蛙は矯正により、正しい人間的感情を「とりもろす」ことに成功しつつある！
人間は、嫌いな人間の思いどおりになることには耐えられない。
そのプライドを亡くした瞬間人間ではなくなる。皆の衆の努力のたまものだ。