飯山一郎と紳士・淑女の歓談室 -２２-

1：飯山一郎:

2017/01/21 (Sat) 21:53:06

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『破武(中村正臣)の詐欺・横領犯罪』が発覚した．なんと『放知技』の読者に「放射能対策」「移住の手助け」「預金保護」等々，言葉巧みな宣伝文句で『客(カモ)集め』を行い，現金を預けさせる『カネ集め』を必死でヤッていたのだ．その客のカネをフィリピンまで運び，中村正臣名義の銀行口座に入金！「返す，返す」と言うも，返す気配なし！この時点で『横領罪』が既遂犯として成立！この話題でアクセス激増．放射能被曝による知能劣化で，破武(中村正臣)の如き詐欺犯も激増の悪寒．よって今回は「騙しや犯罪」も議題に加える．（飯山一郎）
・【証拠資料】
　・ 破武（本名：中村正臣）の横領犯罪の記録（１）→https://goo.gl/TE6cjr
　・ 破武（本名：中村正臣）の横領犯罪の記録（２）→https://goo.gl/45QSDW

554：飯山一郎:

2017/02/05 (Sun) 19:57:23

host:121.188.207.6

　
●本日の『櫻井ジャーナル』の記事は，不吉な予感をかき立たせる．

　その記事の内容をワシなりに概説すると…↓↓

　ジェームズ・マティス国防長官と，マイク・ペンス副大統領の２名は
　トランプ政権の獅子身中の虫で…，

　トランプ大統領やマイケル・フリン補佐官とは，主張も思想も全く
　異なり…，

　国防総省内の人事でトランプの移行チームが提示する人事案を
　マティス長官が拒否していて…

　マティス長官にはトランプの政策を尊重する意思はなさそうだ，と．

　マイク・ペンス副大統領もマティスの同類項で，マイク・ペンスの
　最大の役割と存在価値は，トランプ万一時の後任になること！

　現在，米国のツイッターには，「トランプを暗殺！」が多く，ペンス
　後釜の可能性は否定しきれない，という．

　以上を読んだあと↓↓ワシは思った．

　万一勃発以降は，米国中が阿鼻叫喚の内戦・内乱地獄になり…，
　米国だけでなく，世界経済は一気に崩壊！と．

　いまや，フリンをトップにした米国正規軍有志は，米国そのものの
　崩壊を阻止すべく，アメリカという国家自体を防衛体制に入った！

　しかし，狂人マティス防衛長官の存在は，不安の種だ．


なお，「櫻井ジャーナル」の記事の題名とＵＲＬは以下のとおり．

＞　『テロ支援国をサウジでなくイランだとマティス国防長官が
＞　　口にできたところにトランプ政権の弱点 』 https://goo.gl/gvBW1H

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