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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
太陽凝視
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1:エル
:
2017/02/28 (Tue) 13:47:55
host:*.mesh.ad.jp
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皆さん初めまして。
太陽凝視についてなのですが、眼科医に聴くと「馬鹿なことをするな。網膜の黄斑部が焼けて中心暗点になる。」と言われてしまいました。
皆さんは大体何時頃、どれくらいの時間をかけて凝視していらっしゃるのでしょうか?
そもそも太陽を見続けることはできるのですか?
どなたか、教えてください。
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158:mespesado
:
2022/08/11 (Thu) 15:32:14
host:*.eonet.ne.jp
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>>157
> 直視の場合は、虹彩か網膜自体かわかりませんが、ちゃんと取捨選択・
> 調節機能が働いているからではないかと思います。
それ、何となくわかる気がします。
太陽というのは、生物誕生以来、ずっと空に輝いていた。だから、日中起
きて活動する動物は、空が視界に入る限り、太陽が視野に入ってしまうこと
は普通に起きる。そのたびに網膜が焦げてしまったのでは眼は機能しない。
だから、陸上動物は、進化の過程で太陽が直接視界に入っても被害を受けな
いような生体の仕組みを獲得したハズ。ただ、それが現代の医学で検知でき
る仕組みの範疇には含まれていないだけのことに過ぎない、といういうこと
なんじゃないかと思うんです。
ところでこういうことを書いてて思うんですが、現代医学で説明が付くこ
とだけが正しいと考えるのが(悪い意味での)「唯物思考」であり、上で述
べたような「論理的な必然」によって「目が焦げるのを防ぐ機能が発達して
いるに違いない」と考えるのが「論理的思考」。私は「唯物思考」は底が浅
く、将来覆ってしまうことも多いと思っていますが、「論理的思考」はそう
いうことと関係なく普遍的に成り立つ大切な思考方法だと思っています。