★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
66538040
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
乳酸菌・アミノ酸農業を語る
-
1:堺のおっさん
:
2017/03/04 (Sat) 09:07:35
host:*.ocn.ne.jp
-
不思議な縁というものがある。
大昔… 天武天皇が済州島の西帰浦(ソギッポ)から九州の志布志へ。
そこから… 河内へと移られた。
アミノ酸とミネラルを豊富に含むアオサ発酵堆肥。
これもまた、同じ縁と経路で送られた。不思議なことである。
戦争が劇的に減り、人類の繁栄へと世界の各国が競う新時代が来る。
激増する人類を支える食料は、乳酸菌をフル活用した農業しかない。
アミノ酸農法はその最高峰に位置するだろう。
何億、何十億人を支える農業を語ろう!! 皆の衆。
-
192:堺のおっさん
:
2017/06/20 (Tue) 03:01:46
host:*.ocn.ne.jp
-
>>189
岐阜 中野さん。
畑の土作りは乳酸菌の散布だけではできません。
散布後、すき込むなり、耕すなりの作業が必要です。
また、投入した乳酸菌が土中で繁殖できるエサ(堆肥や有機物)も必要です。
始めは大変ですが、繰り返すうちにどんどん楽に、かつ効果的になってきます。
最初の土質にもよりますが、一番厄介な粘土質の畑(田んぼの転用)でも、
数か月で見違えるような土になってきました。
乳酸菌は、作物に撒くものでもありますが、初期は土壌改良のために撒くものだと
わりきっています。初期のすき込む作業が一番労力がかかります。
乳酸菌の散布のみで、不耕起を試しましたが、粘土質の土壌ではだめでした。
バーク堆肥などをすき込みながら、乳酸菌を大量投入し、1週間ほど防草シートを
かけて養生。再度、堆肥が足りなければ足しながら同じ工程を行う。
そのうちに、同じ土か! と思うほどになります。
思わず、舐めてみたくなるような土。そこまで行けば、なんでも育ちます。