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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
乳酸菌・アミノ酸農業を語る
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1:堺のおっさん
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2017/03/04 (Sat) 09:07:35
host:*.ocn.ne.jp
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不思議な縁というものがある。
大昔… 天武天皇が済州島の西帰浦(ソギッポ)から九州の志布志へ。
そこから… 河内へと移られた。
アミノ酸とミネラルを豊富に含むアオサ発酵堆肥。
これもまた、同じ縁と経路で送られた。不思議なことである。
戦争が劇的に減り、人類の繁栄へと世界の各国が競う新時代が来る。
激増する人類を支える食料は、乳酸菌をフル活用した農業しかない。
アミノ酸農法はその最高峰に位置するだろう。
何億、何十億人を支える農業を語ろう!! 皆の衆。
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231:堺のおっさん
:
2017/06/29 (Thu) 05:23:03
host:*.ocn.ne.jp
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草をある程度放置するほうが、結果、作物には良い理由はなんでしょうか?
これに答えた文献はありません。
一つの仮説を提示します。
①草は、生える土にとって不足する成分を含む草が生えてくる。
②山のように、樹木が一本だけぽつんと生えている方がまれである。
③草は、機械では不可能な土壌の耕作を可能とする。
④草や作物は地下では根っこが交流しており、場所場所で主従関係を作っている。
まとめると、植物は必ず場所場所の土壌に合わせて多様な種類の植物で構成される。
むしろその方が作物にとっては有利な条件を作ることができる。しかし、強いものは
より栄え、弱いものや不要なものは淘汰される。人間の欲しい野菜などは弱いもの
の代表。したがって、ただ放置するだけでは淘汰され、消滅する。
しかし、周囲の草との関係でより強力であれば、その場所での主格を持てる。
後は、主格を脅かされない程度にその他の自然と生えてくる草とのバランスを
継続することで収穫まで、一切草のない土壌よりも良い結果を得ることができる。
以上仮説終わり。