★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
吠えるEGと 燃える同志たちの議場 -25-
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1:飯山一郎
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2017/04/18 (Tue) 10:13:00
host:*.ocn.ne.jp
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前スレでは「安倍晋三の革命」=❶総理官邸からゴロツキ戦争屋を追放 ❷プーチンとフクイチ鎮圧を協定.この二つを絶賛し…,戦争屋がトランプ政権を簒奪したクーデタの分析を深め,さらに「森友」で集団発狂した講演会芸人を痛罵する流れ.本スレは,世界の真相の深層を診る視点で,『ホに負けぬ元気』を継続していきたい!なお,ココの略称は『EGボード』.(飯山一郎)
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378:亀さん:
2017/05/01 (Mon) 04:52:46
host:*.t-com.ne.jp
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https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1493581967.jpg
>>376 飯山さん、>>375 Oneさん
実は昨日、上京した電車の中で読みかけの『山に生きる人びと』(宮本常一 河出書房)に目を通しています。その中の第5章、「サンカの終焉」までを読み終えましたが、帰宅して放知技を覗いたところ、お二人による山窩のトケコミに纏わるやり取りがあり、ある種のシンクロニシティを感じました。
飯山さんは小学六年生の時に鬼怒川の河原で御尊父から、「あの人たちがサンカだ…」と教えられたとのことですが、小生も飯能市を流れる名栗川近くの山の中で山窩の小集団に像遇した、曖昧な記憶があります。曖昧なと言うのは、小学校に就学した頃の体験なので、あれは夢だったのか、または当時は河原乞食が多かった時代なので、もしかしたら実際に見たとしても、本当は河原乞食の小集団だったのかもしれませんが、今となっては確認のしようもありません。
それはともかく、上記の宮本彝一の本がきっかけで清水精一について調べたところ、『サンカとともに 大地に生きる』が5年前に復刊されているのを知りましたので、近く読んでみたいと思います。
山窩に関する本は今までに、三角寛、五木寛之、沖浦和光、礫川全次、田中勝也、佐治芳彦、竹内彦司、鷹野弥三郎、椋鳩十、八切止夫らが著した、山窩に関する全著書あるいは一部を読みましたが、一番気に入っているのが、五木寛之の『サンカの民 被差別の世界』です。何故なら、同書の最終章が「フーテンの寅さんへの憧れ」となっているから…(爆)。
亀さん@モー昨日は飲み過ぎ