★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
吠えるE爺と 燃える同志たちの闘議場 -26-
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1:飯山一郎
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2017/05/19 (Fri) 00:22:05
host:*.ocn.ne.jp
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前スレでは安倍晋三が日本の政治と外交を大変革させた経緯を議論しまくった.しかし「森友」で集団発狂した講演屋を筆頭に,識者の大半は日本国の構造変容と,そのダイナミズムをホとんど認識できぬまま.斯様な放射性ルサンチマンはホっとけ!と,当スレでは更に世界の深層を探り,真相を見透かすスレにしたい.ホは通奏低音.(管理人)
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905:mespesado
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2017/06/24 (Sat) 22:12:24
host:*.itscom.jp
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>>901
飯山さんから回答が得られていますが、私も仕事柄生命保険の医事関係の分
析をしている立場から補足(蛇足かもw)させていただきます。
放射線治療というのは、患部目がけて放射線のビームを当てて、患部をその
放射線で破壊するという荒療治です。
ですから、体の表面にできたガンに対しては、体の外から患部目がけて放射
線を当てれば、その患部だけに放射線が当たり、ガン細胞を破壊することがで
きます。
では、体の内部にできたガンに対してはどうするの?
実際、脳腫瘍などで、脳の奥深くにできたガンの場合、通常の放射線治療で
は、脳の外から放射線を当てるわけですから、どうしても患部に到達する前の
健康な脳細胞まで破壊してしまうことになるので、なかなか効果的な治療がで
きませんでした。
これに対して、陽子線というのは特殊な性質を持つ放射線で、患部に至る前
の細胞には影響を与えないで、患部まで達したところで初めてエネルギーを放
出する、という性質があるため、患部だけに放射線のエネルギーが当たり、患
部に到達する前の健康な細胞には影響を与えない、というメリットがあり、一
躍脚光を浴びることになりました。
しかし以上は理屈の上のことです。実際は、体の反応というのはわかってる
部分はほんの一部で、思いがけない反応を示すのが科学・医学の世界です。
例えば飯山さんのおっしゃったような、免疫細胞の大量発生などはその一例
です。
こういうカラクリがあることをわかった上で治療を受けるなら受ける、とい
う、最後は自己責任ということになります。
医療など、科学の中でもまだ何もわかっていない世界なので、何も考えない
(ならまだマシで、中途半端な知識が一番怖い)で医者の言うことを鵜呑みに
して医者に全権を委ねるのは、悔いが残ることになるのではないでしょうか。