吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２７-

1：飯山一郎 :

2017/06/30 (Fri) 09:04:35

host:*.dion.ne.jp

前スレでは，「昨年までの執拗な濃霧と湿度100%の地域が消えた！」という気象現象からフクイチ１号機の低温化が明らかになった．これは（誰も言及しないが）大朗報である．一方，国内政治は「官僚・ネオコン対安倍政権」の激烈な政治闘争が続き，国際政治も米vs露が武力衝突寸前の緊張状態．　本スレでは，「政治」を個人的な正義感や善悪感情，好悪感，ベキ論で語るのではなく，「政治過程の帰趨」を洞察しつつ「政治の現況」を見透かす議論を期待したい．

560：堺のおっさん :

2017/08/14 (Mon) 22:15:55

host:*.ocn.ne.jp

どうやらリアルで、かの幻の戦術「釣り野伏」を

壮大なスケールで見ることができそうだ。

トラ・金の口げんかが最高潮。緊張も最高潮へ。

表の道具はグァムを標的とするＩＣＢＭ。

皆、そこに意識が集中。

こうしたときに本当の伏兵が粛々と出番を待っているのが「釣り野伏」

あるいは、先代若乃花の「呼び戻し」。


釣り野伏で有名な戦が戸次川の戦い。

これで、長宗我部信親が戦死。その結果、四国が事実上秀吉のものとなる。

今回は目障りなアメリカ戦争屋の勢力を減じたいトランプと

金正恩の思惑は完全に一致している。

知らぬはネオコンのみ…


のこのことアメリカ必勝神話を信じて日本海に空母を展開したとき、

まさにその瞬間、釣り野伏戦法が炸裂する。

意外な隠し兵器もその時にお披露目される。おそらく海の中から。


トランプが煽りにあおっているのは、保身のためなのか？

それとも、釣り野伏の死地にネオコン軍をいざなうためなのか？

もうすぐ明らかになるだろう。

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