２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　文殊菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：フジ :

2017/10/10 (Tue) 19:16:22

host:*.au-net.ne.jp

( ﾟεﾟ；)、時期が次期だけになぜという感じです。本当なのか。安倍首相に関する企業ですが、データ改竄。株価が暴落取引停止。ネオコンノ仕業か？

665：kenichi2409 :

2019/12/14 (Sat) 20:11:14

host:*.mctv.ne.jp

>>664
の続き。

華々（はなばな）しく見える技術革新ですが、一番、先が見えない所が、基礎研究の段階なの
です。

だから、イワユル泥棒国家としては、日本国で基礎研究ダケをして欲しいのです。
具体的に言えば、
日本国が遅れていると、イチャモンを付け国家事業として初期研究開発費を出させ日本国が行う。
技術的な目途が見えれば、予算の大幅をカットをさせる。

途端に、日本国の目先の利益を考える経営者は技術者をリストラをしたり、研究開発をストップ、
若しくは中断します。

何故でしょうか？
先が見えれば、その光の方向に向かって進むだけですから、泥棒国家でも直ぐ予算を投入すれば
具体的な商品が作れます。

造れば売れるのですから、全世界へ一気に勢力圏を広められます。

この商売を「濡れ手に泡」と言ったりするのです。

まぁ、この辺りも「日本技術者の悪い癖」とも言えるのでは無いでしょうか？


－言葉の魔術師モドキより－