奇人と愚人の『座敷牢』 - ６ -

1：オマンゴロ～ノヴィッチ・ニコチンスキー :

2018/10/05 (Fri) 11:58:00

host:*.dion.ne.jp

放知技の（阿呆な読者が読む）名所となったww『座敷牢』スレを継続する．
江戸時代，仙台藩の林子平・上野国の高山彦九郎・下野国の蒲生君平は『寛政の三奇人』と呼ばれたが，
「奇」は「優れた」という意奇人」の溜まり場でもあるが，「愚人」を幽閉する監獄でもある．
心して読まれたい．（飯山一郎）

769：明石原人 :

2019/08/06 (Tue) 21:40:26

host:*.zaq.ne.jp

>>760

元気ですよ。


去年飲尿獣医さんに来てもらった明石駅前市民広場での手品、今年も出演。

（飲尿さん、あれから、もう一年過ぎたんですね。）

場馴れして、油断。手品は、失敗の連続。

でも、みなさん、喜んでくださいました。

終わった後、会う人会う人、皆、「あの失敗、わざとしたんだろう。なかなかの演技じゃないか」。

なんか素直に喜べなかった。


腰の話。

椎間板ヘルニアで救急車の知人。レントゲン写真でも手術しかありえない状態だった。

しかし、断固、手術拒否。

すったもんだで、救急病院、リハビリ病院。とにかく、手術しない。そのうち快復に向かう。

最初の救急病院の医者、ありえない！奇跡としか言いようがない！の顔。

地獄をさまようも半年過ぎた現在、完璧に快復。

膝立て金魚・ガッショウガッセキを朝晩百回。

ま、ひとそれぞれでしょうが。

73歳の明石原人も毎日膝立て金魚・ガッショウガッセキ。

腰痛など無縁。


義母、左手で明石原人の禿げ頭をなでる毎日。

笑顔を見るとほっとする毎日。

言葉は「あ、う、・・・」だけの毎日ですが。

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