★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
68904544

2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
しとりごと5
-
1:さすらいの旅人
:
2018/11/07 (Wed) 19:40:22
host:*.bbtec.net
-
前スレ
http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15680247
-
126:猿都瑠
:
2019/05/25 (Sat) 18:31:17
host:103.5.142.127
-
首相のおだて外交、トランプ氏に刺さらなくなった2年目
トランプ米大統領が25日、国賓として来日する。首脳間の蜜月が突出する日米関係だが、ゴルフや相撲に晩餐(ばんさん)会。安倍外交は米国目線でどう見えるのか。アメリカの識者に聞いた。
トランプ氏おもてなし、異例づくし 通商交渉には不安も
ダニエル・ラッセルさん 元米国務次官補
安倍晋三首相はトランプ氏に「取り入る」という賢い決断をしました。いわゆる「世渡り戦術」です。日本人の間には「褒めそやし」や「こびを売る態度」をよしとしない向きも多いでしょう。でも、必然性は明確です。北朝鮮、韓国、中国、ロシア――。日本が抱える地政学的な課題が多いからです。
安倍氏は、日本の国益を守るために、ドナルド・トランプという人物とうまくやるのは必須と思い定めたのでしょう。トランプ氏は、側近から助言を得るタイプの指導者ではありません。徹底的に何かを事前準備するわけでも、書物を読むのでもない。だからトランプ政権の1年目では、彼が知らない部分を安倍氏が補っていたともいえます。アジアの歴史や政治、北朝鮮への対応、中国の見方など重要なテーマで安倍氏が理解を助けてくれたと思います。
もちろん私は、国務省や中央情報局(CIA)などが大統領のために準備する報告書を読んでほしいと願っています。しかし、彼がそうしないこともわかっています。であれば、アジアの問題について、中国の習近平(シーチンピン)国家主席よりも安倍氏のような民主国家のリーダーから知見を得た方がはるかにましでしょう。
しかし、トランプ政権の2年目から、それが機能しなくなりました。
私がよく聞くのは、安倍氏がト…
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM5R439TM5RUPQJ007.html
>もちろん私は、国務省や中央情報局(CIA)などが大統領のために準備する報告書を読んでほしいと願っています。しかし、彼がそうしないこともわかっています。
解りやすい朝日新聞の立ち位置(笑)