★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
しとりごと5
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1:さすらいの旅人
:
2018/11/07 (Wed) 19:40:22
host:*.bbtec.net
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前スレ
http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15680247
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949:mespesado
:
2022/01/06 (Thu) 22:18:39
host:*.eonet.ne.jp
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デジタルというのは、何回コピーしても劣化しないというメリットはある
けれど、最初にデジタル化したときの精度に依存してしまう。そこが致命的
で、将来の技術の進歩によって、より精緻にデジタル化できたかもしれない
はずの情報が、現時点の技術でデジタル化してしまうと、未来永劫その情報
は失われてしまうと。
これは写真のような目に見えるものだけでなく、あらゆる学問についても
言えると思う。学問とは、考察の対象となるモノを観察して情報に翻訳して
整理する行為のことに他ならないと思うのだが、デジタルとは、ある時点に
おける観察結果を整理して固定された情報に対応し、アナログとは、そのよ
うな整理をする前の、未整理な状態での情報を尊重することに対応する。
デジタル化というのは、学問の蓄積としては大切な行為ではあるが、そう
して得られた「整理された情報」がすべてだと考えることは大きな損失を伴
う、という自覚が学問をするものにとっては大切だと思う。